【相撲】貴景勝が再休場、側副靱帯損傷に「右膝骨挫傷」も
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407名無しさん@恐縮です

AAS

NG

相撲道やらストイックとかいう設定なのに。
10代ロリアイドルや女子アナとつきあったりマサル氏や靴をつくらない
靴職人並にちゃらくてミーハーなのに。

メディアと信者でやけに神格化聖人化されてるよな。
あの相撲は当て字で、日本語じゃないんですね。もともとシュモーという
ヘブライ語なんですね男。

2019/05/21(火)08:00:12.28(lwi/yIJr0.net)


408名無しさん@恐縮です

AAS

NG

【尾車親方の目】貴景勝「若気の至り」では片づけられない

 伝達式を経て大関が誕生する。大関は一つ一つの行動が重い。気力も大事だが、
気力だけでは相撲は取れない。貴景勝にもその重さを理解してほしい。今場所の
2つの不戦敗は非常に重いといえる。まだ22歳だが、「若気の至り」という
言葉では片づけられない。大関は下の力士の手本にならなければならない。

貴景勝が再休場…千賀ノ浦親方「出場したことは間違ってない」

判断の甘さを指摘する声もある中、千賀ノ浦親方は「私は出場したことは
間違ってないと思っている」と強調し「本人も経験をするという考えを持って
相撲を取った。8日目の一番で納得したのではないか」と弟子をおもんぱかった。
人一倍、責任感の強い若武者は、7月の名古屋をカド番で迎える。

貴景勝、再休場…千賀ノ浦親方「不戦勝2回も」八角理事長らに謝罪行脚

負傷による休場は、不可抗力。だが、強行再出場によって編成された取組への
責任は、放棄されたといえるだろう。千賀ノ浦親方は混乱を招いたとして、両
国国技館で八角理事長(元横綱北勝海)を訪れ「不戦勝を2回も出してしまった。
ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありません」と陳謝。東京開催場所の責任者、
尾車事業部長(元大関琴風)や取組編成を担う審判部の阿武松部長(元関脇益
荒雄)らにも頭を下げ、「不祥事」とも取れる異例の謝意を示して回った。

 八角理事長は「1番なくなったということ。申し訳ない気持ちでいっぱい。
栃ノ心ファンも不戦勝を見にきているわけではない」と思いを飲み込んだ。
横綱前田山は23年10月、24年1月場所と連続して1場所中に
「出場→休場→出場」を繰り返した。協会内には横綱に釣り合わない半端な
姿勢をとがめ、本場所の土俵を軽んじたとの声もあったという。師匠も、貴
景勝も思い見なければならない。

2019/05/21(火)08:22:27.07(lwi/yIJr0.net)


432名無しさん@恐縮です

AAS

NG

貴景勝 迷走…再出場から再休場、大関以上では昭和以降初の不名誉

協会看板の大関以上が休場→出場→休場となったのは昭和以降初。
後半戦の土俵に混乱を招く迷走だ。師弟ともに軽率な判断と批判されても仕方
がない。

 八角理事長(元横綱北勝海)は「(観客は)栃ノ心の不戦勝を見に来てい
るわけじゃない」と身勝手さに苦言。取組編成を担う審判部の阿武松部長
(元関脇益荒雄)は「大関は大変。そこまで考えないと」と周囲への影響を
考えるよう求めた。

 力士では御嶽海が物言い。「出るなら出る。出ないなら出ないと決めな
いと。出てみようかな、やれるかな、というのでは大関なので残念」。
自身は初場所で再出場から取り切って勝ち越している。

たった1日で再休場…新大関・貴景勝が払わされる再出場の代償

22歳の若造だろうが何だろうが、大関の名を汚してしまったのは事実だ。

ある親方は「ムダな再出場だった」と、こう続ける。
「ただでさえ、ヒザのケガは力士にとって致命傷になりかねない。
極端な話、一生付き合っていくしかないでしょうね。治療に専念すれば多少は
よくなるが、それでは四股が踏めず、足の筋肉も落ちてしまう。ヒザのケガは
患部を完全に固定できないだけに厄介なのです。少なくとも、現役中の完治は
無理だと思った方がいい。それを、たった3日休んだだけで再出場なんて考え
られない。処置が遅れるだけだし、傷口に塩をすり込んだようなものです」

 千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)の判断のまずさも、やり玉に挙げられて
いる。貴景勝は17日の夜、再出場を決断。千賀ノ浦親方は「急に痛みが消
えたと言っていた。あちこちで治療をしたおかげ。無理をしている表情では
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2019/05/21(火)13:44:28.13(lwi/yIJr0.net)


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