立川志らくのつまらなさは異常覚せい剤老害オワコン
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18渡る世間は名無しばかり

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朝日新聞 編集委員が不適切投稿 新型コロナウイルスは「ある意味で痛快な存在かもしれない」


 朝日新聞社は14日、同社記者の小滝ちひろ編集委員が13日にツイッターで新型コロナウイルスに関する
不適切な投稿をしたことを謝罪した。ツイート内容は「(略)戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。
新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものだった。同社は、報道姿勢と相
容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消し。
本人は「過ちを認め「心からおわびします。深く反省しています」と謝罪しているという。同記者の投稿に、
インターネット上で批判が殺到していた

朝日の記者はクソしかいないという事だ

2020/03/14(土)17:57:17.54(6VQDrLZcP)


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