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結局、フン人=北匈奴説は本当なのか?

1世界@名無史さん
AAS
どうなのよ?

2019/01/04(金)12:39:02.640.net


467世界@名無史さん [sage]

AAS

NG

フン族の中核というブルガール族は羯と関係のある部族だという
ブルガール族は攣鞮氏どころか右賢王左賢王になれる部族ではなかったろうから
アッティラとその先祖も単于は名乗ってないだろう

2023/02/18(土)03:58:13.690.net


468世界@名無史さん

AAS

NG

>>453
エフタルも支配層はテュルク系だというな
配下はイラン系住民が多いみたいだけど

2023/02/26(日)00:56:28.720.net


469世界@名無史さん [sage]

AAS

NG

ニチユ同祖論とか義経チンギスハンとか光秀天海説とか
トンデモはロマンがあってよろしい

2023/03/19(日)08:11:14.690.net


470世界@名無史さん

AAS

NG

古代の遊牧民が築いた帝国の秘密、DNAで解明
https://www.cnn.co.jp/fringe/35202772.html
国際的な科学者チームがこのほど、匈奴の支配地域の西側にある墓地2カ所についての遺伝子研究を完了した。
現在のモンゴルに位置するこれらの墓地は、それぞれエリート官僚と地元の有力者のために作られたものだ。

科学者らは両方の墓地に埋葬された17人の人物の遺伝子情報を解析。そこに「極めて高いレベルの」遺伝的多様性が
あることを突き止めた。これにより匈奴の帝国は多民族、多文化、多言語だった公算が大きくなったという。この新たな
研究に関する論文は14日、科学誌サイエンス・アドバンシーズに掲載された。

個別の共同体に見られるこうした遺伝的多様性は、匈奴の帝国が単に共通の利害で結びついた同質の集団では
なかったことを示唆する。

「匈奴が勢力を拡大した過程について、より深い知見が得られた。彼らは全く異質な集団を統合し、婚姻や親族関係を
利用して帝国を建設していった」。論文の上席著者を務め、ソウル大学校で生物科学を専攻するチョン・チュンウォン
准教授は、報道発表の中でそう説明した。

研究対象となった個人の墓のうち、最も高位の部類に入るものは女性を埋葬する墓だった。この点から、匈奴の社会に
おいて女性が特に強力な役割を担っていたことが示唆される。

2023/04/19(水)18:48:47.36 0.net


471世界@名無史さん

AAS

NG

具体的な遺伝子の種類を書いてくれなくては情報としてイマイチだな

2023/04/19(水)19:11:50.240.net


472世界@名無史さん [sage]

AAS

NG

>>470
東アジアの乾燥地帯を支配した匈奴がそのような遺伝的多様性を示すということは、
黄色人種と白色人種の混交された集団だったのかな
民族で言えば、イラン系のソグト人からチュルク系、モンゴル系の各民族まで。

一方、中原の黄河より下の華中、華南は漢民族(黄色人種)が人口では圧倒的で
こちらは古代から遺伝的多様性はないということか…

2023/04/20(木)00:40:34.930.net


473世界@名無史さん [sage]

AAS

NG

>>469
書いてる奴ら糞やろ?
嘘つきしかいない

2023/05/09(火)01:38:58.040.net


474世界@名無史さん [おいおいおい]

AAS

NG

シベリアのケット人が羯族の末裔ってホント?

2023/12/05(火)10:45:12.190.net


475世界@名無史さん

AAS

NG

羯族は五胡十六国時代にほぼ絶滅させられた部族

2023/12/06(水)11:22:21.220.net


476過去ログ ★

AAS

NG

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