AAS
2018/10/12(金)11:25:06.860.net
2考える名無しさん
哲学などでは、大きな理想や目標を人生で掲げることがいいことだというような考えもありえるとおもいます。
すごい天才とか、事業家、一流のスポーツマン、芸術家等の場合、ノーベル賞級の研究をするとか、業界トップの社長になるとか、
の目標を立てることもアリかもしれません。
しかし、一般人、とくにそれほど恵まれてもいない障害者・ニート、低所得者層、特別な才能に恵まれていない人、ブラック企業ではたらいて余暇すらない人、
病者等にとっては、日々おこってくる出来事に対処するだけで精一杯で、それが生きることということにほぼなるとおもいます。
そのなかで、あまり恵まれてはいないとおもえる状況の中でいかにすこしでも、楽な心理状態になれるかという
工夫の余地は多いか少ないかはさまざまでしょうがあるとおもいます。
2018/10/12(金)11:41:18.290.net
3学術
でも一流になりたいと打ち込むのも何か能力が欠けていて多様な才能がなく面白くないでしょうね。
兼職できるように、いろんな人生の時間をたっぷり急いで楽しむ方が、
肩書がわかりにくくいい人生になると思いますよ。
2018/10/12(金)12:23:10.600.net
4考える名無しさん
2018/10/12(金)15:22:18.640.net
5考える名無しさん [sage]
2018/10/13(土)14:49:10.240.net
6考える名無しさん
ソースはインテグラル理論とスピリチュアリズム
http://integraljapan.net/words/aqal.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction2/sp-introduction2n-2_01.htm
2018/10/15(月)22:14:20.950.net
7考える名無しさん
2018/10/26(金)06:06:44.530.net
8考える名無しさん [sage]
2018/10/30(火)18:24:11.740.net
9考える名無しさん
2019/04/20(土)17:48:22.220.net
10りんごあめ
2019/04/20(土)21:05:20.410.net
11考える名無しさん
2019/04/21(日)01:56:30.060.net
12考える名無しさん
死ぬのが怖い
2019/04/21(日)03:31:05.930.net
13考える名無しさん
終われば、肉体を構成する原子・分子は自然界に”返却”される
重要なのはその期間の長さではなく、期間内に行った活動の価値の合計ではなかろうか
2019/04/21(日)18:03:20.150.net
14学術
2019/04/21(日)18:27:03.380.net
15考える名無しさん
2019/04/21(日)20:49:54.660.net
16考える名無しさん
2019/04/22(月)23:57:54.010.net
17考える名無しさん
2019/04/23(火)00:09:41.190.net
18考える名無しさん
人間には親がいる。人間は生まれてくる。人間は息をする。人間は飯を食う。人間は排泄する。人間は年老いる。人間はいつか死ぬ。
人間は大人になる。大人になって社会人になる。社会で仕事をして、御互いに生かし合う、大人になる。これらは基本的な社会人の仕事になる。
仕事とは何か。
人間は生まれてくる。赤ちゃんを育てる必要がある。新生児医療センターが必要かもしれない。保育園があると良いだろう。義務教育も必要だろう。
人間は息をする。空気は良い方が良い。植林が必要かもしれない。換気扇が必要かもしれない。空気清浄機があれば良いかもしれない。車の燃費を上げる必要があるかもしれない。鉄工所も燃費を上げて空気をきれいにする方が良い。
人は飯を食う。農業が必要だ。農耕機械があれば良いだろう。新鮮なまま速く運搬して、食品を届ける市場が必要だ。新鮮さを保つ加工や冷蔵も必要だろう。
人間は排泄をする。下水路や下水処理場が必要だ。トイレもウォシュレットの方が痔になりにくいだろう。
人間は年老いる。介護施設や養老院や病院に長期療養病棟がある方が良い。
2019/05/03(金)15:08:38.050.net
19学術
2019/05/03(金)18:15:54.640.net
20考える名無しさん
ところで、その生はリアルである
他方、死んだら自分は無だが、死後も自分の生きた世界は他人たちと共に残るという意味では無ではない、と考える人間は、そう考えるとおりに生きる
たとえ、死に関する考えはフィクションであっても、考え方はリアルな生き方に反映する
オレは、死に関する思弁には興味はなく、死んだら無、と考える人間の生き方が、死んでも無ではない、と考える生き方と比べて生産的か、ハッピーか、
という観点から正誤を判定したいと思っている
プラグマティズムということだね
2019/05/04(土)05:00:03.340.net
21考える名無しさん
そいつらは人生を死んだら終わりの夢のようなもの、
と考えているようで、
他人に対してかなり無責任な言動を繰り返すし、人間関係は長続きしないし、
子供に遺産は残さず自分で使い切るクズだった
「死んだら無」は、このように生き方にフィードバックするよね
2019/05/04(土)05:04:35.600.net
22考える名無しさん
無責任だからね
2019/05/04(土)05:05:45.110.net
23考える名無しさん
という基準は、
一見良さそうだが、さらに考えると馬脚を現す
つまり、瞬間的な快楽を追い求め続ければ、それが終わったときに、また次の瞬間にまた幸福な状態を生み出さなければならなくなり、しまいに、それを持続しなければならないという責務や苦痛が加わるようになる
結局、長い目で見て、ということが大事なのだ
瞬間しかない、と考えるのと、死んだら終わりと考えることは実は同じだと思う
反対に、長い目で見てということは、自分の人生の先、未来に思いを馳せることであり、その未来には、結局、自分の人生だけではなく、空間的には他人の現在の人生や、時間的には、自分が死んだ後に残った他人の人生が含まれる
このように、生きているのは自分ひとりではない、と考える人間の方が幸福な人生を送っているように思われる
瞬間しかないも、死んだら終わりも、
人は一人っきりで生き、死ぬ、という考えが根本にあり、こうした思想が人を不幸にするのだ
2019/05/04(土)05:14:38.280.net
24考える名無しさん
2019/05/04(土)05:15:54.110.net
25考える名無しさん
なにも、生まれる前だとか、死後とかに、今の自分の魂の移転先の身体だけが、生まれ変わりではないと思うのだ
君が、今、喋っているオレも君の生まれ変わりかもしれないし、逆もまたしかりだ
2019/05/04(土)05:19:53.610.net
26考える名無しさん
結局、身体が複数入れ替わってるだけで、魂は単一であるところだよ
つまり、孤独にかわりはない、ということになる
それってつまらないよね
オレは魂複数説をとるよ
2019/05/04(土)05:23:11.170.net
27学術
があるだけなんておかしいでしょ。生まれる前も無ではないなら死んだ後も無ではない。
2019/05/04(土)07:31:32.330.net
28学術
2019/05/04(土)14:02:49.290.net
29考える名無しさん [sage]
逆にたかだか百年、意識についての人間の感覚なんて胡散臭いだけでおかしいと思える程度のものだよ
2019/05/09(木)23:14:47.770.net
30考える名無しさん
2019/05/10(金)12:25:30.410.net
31考える名無しさん
2019/05/10(金)15:54:14.780.net
32学術
そのうえで何か道があって果たすことそのような意味なのではないかな。
2019/05/10(金)18:49:12.300.net
33考える名無しさん
2019/05/10(金)21:15:44.250.net
34考える名無しさん [sage]
人生に何の意味を持たせなくてもいいし自由だよ
2019/05/10(金)23:13:27.800.net
35考える名無しさん
/ ノ ノ ノ
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/ ノ / .ノ ,,-‐'⌒i
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l. `iノ / / |/ ,.'~´ .
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', , i ここだよ?
ヽ -=ニ=- i、 -=ニ=- ヽ
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レクノ,.-, ∩∩ |
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/ '´ニ⊃ r|ヽヽ ヽ.} ヽ '. !
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ヽ _,.イ_ヽ ヽ. ヽ.' '. '.
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'. | | ` 、 !
`ー ! | `ー―‐'
2019/08/23(金)22:16:15.880.net
36考える名無しさん [sage]
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪
〜世界と人間のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。
2019/08/31(土)14:23:06.280.net
37考える名無しさん [sage]
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。
◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれが仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界そのものとそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた真の自己に目覚めると思われる。別の言い方をすれば、
偽り・幻想への同化が止んで原初の状態である荘厳なる真我が残される。真剣さと誠実さが大切。
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体としており宇宙の法に従った生き方をしないために、
延々と輪廻(=幻想)の海を漂ってる可能性が高い。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。
2019/08/31(土)14:23:19.290.net
38考える名無しさん [sage]
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。
2019/08/31(土)14:23:27.800.net
39考える名無しさん
2020/02/22(土)07:24:36.820.net
40考える名無しさん
2020/02/22(土)09:40:33 0.net
41考える名無しさん
2020/02/22(土)16:10:48 0.net
42考える名無しさん
それって単に他人から嫌われたり悪く思われる事を恐れて臆病になってる
これまでお前らの人生でやってきたことといえば
寝て起きて飯食ってオナニーして四十年それだけしかない人生だった
2020/06/11(木)09:01:46 0.net
43考える名無しさん
例えば、人は親から生まれる。だから養育が必要である事になる。
また、息をして食べて生きる。だから食べる為の対価を得る仕事が必要である。
人は、後天的に母国語や文化や文明を獲得し機器の使用を覚える。だから学習が必要である。
そして、いつかは傷病や老化で死ぬ。だから健康が大切である。
また、森は命の源である。森から生まれた猿が進化して人になった。
森の栄養素が土のミネラルを溶かして磯に運び、海藻やプランクトンとなって魚を育てる。
森が減ると生環境が減るのである。
以上より、環境、養育、仕事、学習、健康などに、留意して人生の指針とする必要がある事が解る。
2020/06/13(土)00:06:45.28(1414G7NhS)
44考える名無しさん
今英語覚えているところだけどブログ作ったら月間200万PVくらい欲しいわ
そうすればなんとか生きていける
2020/06/15(月)16:36:00 0.net
45考える名無しさん
ここに現代人として生まれたオレ。
既に地表を何度も焼き尽くす核が拡散している。
文明以前に5兆6千億本あった5メートル以上の樹が2兆6千億本も急速に減少した現代。
緑の森が減少し死の砂漠が増加し漁獲が半減している。
そんな現代に猿から進化し先祖代々築いて来た街に安穏と暮らしている。
2020/09/10(木)15:20:25.09(3oyH4Pk4O)
46考える名無しさん [sage]
そうゆう視点もあるのかと、発想とか説明方法、言葉の選択とか面白かったですが、そもそも輪廻という実証性のない仮説を検討する気にはなれません
2020/09/21(月)16:10:06.870.net
47考える名無しさん
奴のブログ→https://t9otpy4nn01c.blog.fc2.com/
2020/11/05(木)14:22:14.07(7Z4ZfWQbL)
48考える名無しさん
例えば、人は親から生まれる。これは正しいので数学の定理の様に推論の元にして差し支えない。
親も親から生まれた。そして先祖代々住み良い町のインフラと田園を築き、子孫は増々楽をしている。
人の祖先は猿であった。猿は森の実を食べ清流の水を飲む。だから人もまた緑の空気の良い環境が望ましい。
新生児には養育が必要だ。その為に家庭が必要だ。
生まれた時は何も知らない。後天的に言葉も文明機器の使用も学ぶ。学んだだけ自由に使用できる様になる。自由の為に学べ。奴隷になるな。
食べる為に働く必要がある。その為の企業やサプライチェーンが必要だ。
人はいつかは傷病や老化で死ぬ。健康第一、安全第一と熟語にもある。健康の為の習慣が必要だ。
この様に、人が親から生まれる生き物である、という普遍的真理から推論して、
環境、田園都市、養育、学習、仕事、健康、安全、等の必要である事が推論される。
貴殿も、沢山あるであろう普遍的真理を見つけ出し、それを基に推論し、生活の指針を得られたい。
2020/11/06(金)02:03:55.40(JgV++CSlX)
49考える名無しさん
2020/11/23(月)05:34:44.81(yj/9xTPNX)
50考える名無しさん
2020/11/23(月)06:48:33.500.net
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