マルクーゼを読もうぜ！＜Herbert Marcuse＞
AAS
マルクーゼはいまいち読まれていない。
俺は『初期マルクス研究』と『ユートピアの終焉』しか持ってないけど、
他の著作を持っている人がいたら是非！
2018/07/08(日)15:52:00.910.net
2考える名無しさん
2018/07/08(日)16:22:57.370.net
3考える名無しさん
2018/07/08(日)16:29:18.350.net
4考える名無しさん
買う奴が居るとしたら、それはお前ひとりだけ。
だから見るにたえないレベルの悲惨なスレッドなんか立てなくていいから、
一人、離島でさみしく読書してくれ。図書館で静かにしないといけないのと一緒。
2018/07/08(日)16:41:19.800.net
5考える名無しさん
2018/07/08(日)16:51:28.260.net
6考える名無しさん
管理社会の被害者の発想だな。
2018/07/08(日)16:53:41.830.net
7考える名無しさん
ゴミ本だからしょうがないだろうな。こういうことも。
2018/07/08(日)16:54:19.780.net
8考える名無しさん
そんなに昔に比べたら保守中道派からマルクーゼは危険視されていないということなんだろうな。
2018/07/08(日)16:57:04.550.net
9考える名無しさん
2018/07/08(日)17:09:52.150.net
10考える名無しさん
どんな気持ちなのかなあ？笑 みんなゴミ本だと思ってるし、
いい本とか抜かして吹聴して回ってるのは お前 ひ・と・り 笑
2018/07/08(日)17:17:06.420.net
11考える名無しさん
マルクーゼは古本屋には売ってないから
学生運動世代の書棚の奥深くに仕舞われていることだろう。
2018/07/08(日)17:18:00.360.net
12考える名無しさん
またもう一度見たくなった。
2018/07/08(日)17:23:58.520.net
13考える名無しさん
2018/07/08(日)17:31:02.440.net
14考える名無しさん [sage]
2018/07/08(日)17:34:02.760.net
15考える名無しさん
ヘーゲルやマルクスをお勉強した延長上で素直に対応できそうなマルクーゼの方がよさそう。
2018/07/08(日)18:07:19.110.net
16捨てちゃおう！
2018/07/08(日)19:03:33.130.net
17考える名無しさん
まさかｗ
売っちゃわない方がよかったかなあと思ってるのは
生松敬三の『社会思想の歴史』（岩波現代文庫）
最後にマルクーゼが出てくる。いつかマルクーゼを読むぞと心に決めた本。
それと熊野純彦の『西洋哲学史』（岩波新書）
線引きまくってぼろぼろになった。
2018/07/08(日)19:12:33.950.net
18考える名無しさん
2018/07/08(日)19:19:37.210.net
19し
あのベストセラーの「愛するということ」のエーリック・フロムとマルクーゼ仲違いしてマルクーゼが勝ったんだぜ。
どっちが売れてるかは一目瞭然だが。
2018/07/08(日)19:25:18.960.net
20考える名無しさん
フロムとマルクーゼって勝負したの？ｗ
>>18
マルクスとかマルクーゼを堂々と読めばええやん。
そして美へのあこがれとしてヅカの写真集とか雑誌をめでればいい。
2018/07/08(日)19:28:47.490.net
21し
ちなみにフロムは精神科医でありながら精神分析の臨床学の分野ではほとんど名前が出てこない。
彼が出てくるのは社会学の著作とナチ分析の古典として名前が上がる程度。
2018/07/08(日)19:33:54.160.net
22考える名無しさん
『一次元的人間』も欲しいところ
2018/07/08(日)19:46:43.540.net
23考える名無しさん
2018/07/08(日)19:51:12.570.net
24考える名無しさん
2018/07/08(日)20:00:06.980.net
25考える名無しさん
2018/07/08(日)20:01:13.740.net
26考える名無しさん
2018/07/08(日)20:13:27.280.net
27考える名無しさん
2018/07/08(日)20:27:07.640.net
28考える名無しさん
2018/07/08(日)20:45:48.440.net
29考える名無しさん
He was often referred to as the Guru of the New Left (a title which he rejected).
とまあ左翼の教組扱いされてるし、
学生運動特集の何かの映像でも学生運動の焚き付け役として紹介されていたが、
マルクーゼの日本語訳をしている人たちはリベラル左派が多いね。
2018/07/08(日)20:50:36.410.net
30考える名無しさん
2018/07/08(日)20:56:24.590.net
31考える名無しさん
left overが極左って、時代に取り残されたという意味で書いているんだろうか。
2018/07/08(日)21:43:23.270.net
32考える名無しさん
残飯という意味もありますよね。極左はどんな意味で残飯だと思いますか。
2018/07/08(日)21:54:04.290.net
33考える名無しさん
2018/07/08(日)21:55:05.020.net
34考える名無しさん
これは辞書に載ってない用法です。 二塁打な意味もあると思います。
2018/07/08(日)22:00:04.390.net
35考える名無しさん
この4つに共通することってなんだと思います？
2018/07/08(日)22:01:31.630.net
36考える名無しさん
極左も壊すだけでその後のことを考えてなかったら半端者だよね。
2018/07/08(日)22:22:02.870.net
37考える名無しさん
津田は残飯ですか？
2018/07/08(日)22:24:51.080.net
38考える名無しさん
マルクーゼに限らずフランクフルト学派のヘーゲル解釈は、
体制の継続的な「否定」のようだから、
ある意味学生運動の主張を受けた為政者の判断力に期待している感じだよね。
2018/07/08(日)22:32:47.970.net
39考える名無しさん
2018/07/09(月)12:20:00.380.net
40考える名無しさん
日本人なら生松敬三とか城塚登。
2018/07/09(月)16:12:08.600.net
41考える名無しさん
マルクーゼ（１８９８〜１９７９）
マンハイム（１８９３〜１９４７）
ホルクハイマー（１８９５〜１９７３）
アドルノ（１９０３〜１９６９）
ブロッホ（１８８５〜１９７７）
ルカーチ（１８８５〜１９７１）
ベンヤミン（１８９２〜１９４０）
アーレント（１９０６〜１９７５）
シュトラウス（１８９９〜１９７３）
ハイエク（１８９９〜１９９２）
ウィトゲンシュタイン（１８８９〜１９５１）
フロム（１９００〜１９８０）
シュミット（１８８８〜１９８５）
シュンペーター（１８８３〜１９５０）
ユンガー（１８９５〜１９９８）
ケルゼン（１８８１〜１９７３）
2018/07/10(火)14:35:00.640.net
42考える名無しさん
コルシュ（１８８６〜１９６１）
ブレヒト（１８９８〜１９５６）
毛沢東（１８９３〜１９７６）
2018/07/10(火)23:44:26.970.net
43考える名無しさん
カール・レーヴィット（１８９７〜１９７３）の『ヘーゲルとヘーゲル左派』を買ってきた。
マルクーゼの『初期マルクス』を訳した良知力、
ヘーゲルとマルクス両方に精通した武市健人の力も必要だな。
2018/07/11(水)09:53:04.060.net
44考える名無しさん [sage]
2018/07/11(水)12:05:01.710.net
45考える名無しさん
マルクーゼなどによる、
史的唯物論（歴史哲学）と弁証法的唯物論（存在論）とを分離するところに
唯物論と弁証法の自然化が生じるという非難がある、という紹介があるね。
2018/07/13(金)13:47:02.040.net
46考える名無しさん
2018/07/13(金)13:49:59.460.net
47考える名無しさん
「テーオドア・Ｗ／アドルノの美学理論に私が負うているものについては、
とり立てて感謝の言葉を書き記すまでもない。」と書いてあるから、
マルクーゼとアドルノは同志、ツーカーみたいな関係だったんだな。
2018/07/13(金)18:03:59.730.net
48考える名無しさん
2018/07/17(火)17:41:42.120.net
49考える名無しさん
『ヘーゲルとマルクス』も読んだ感じだと、
武市的にはヘーゲル的弁証法には終わりがあり、今の社会が終わって新しい社会が始まる
という見方なんだろうな。
それに対して、マルクーゼは現体制に否定をつきつけ続けて行って、
現体制が変わることを待ち続けるという感じかな。
2018/07/19(木)15:05:44.680.net
50学術
2018/07/19(木)16:21:39.780.net
51考える名無しさん
2018/07/19(木)16:25:54.440.net
52学術
文字列も古式の文体じゃないし、なんかアフォそうだよね。ベンヤミンなんて
翻訳に向いてないから、ほかしていいのに。文明の地理的言語の伝達とか、
書の方言的訛、言語可能不可能万能性とか、そういう概念に目が向くといい。
2018/07/19(木)16:43:49.250.net
53学術
戒律を破って、’処分’されてしまうだろうね、
2018/07/19(木)16:47:15.730.net
54考える名無しさん
『パサージュ論』とか。
2018/07/19(木)16:51:14.790.net
55学術
球技籠球 蹴球 もいよな。
2018/07/19(木)16:56:00.360.net
56学術
気持ちいいなあ。喫煙ルームは天国と地獄だ。
2018/07/19(木)16:57:38.610.net
57考える名無しさん
こちらがとらえるのが難しい。
2018/07/19(木)17:00:20.260.net
58学術
2018/07/19(木)17:02:37.340.net
59学術
2018/07/19(木)17:02:55.280.net
60学術
2018/07/19(木)17:03:32.700.net
61考える名無しさん
2018/07/19(木)17:06:28.670.net
62考える名無しさん
多分、武市さんに異議ありということだろうな。
2018/07/19(木)17:10:31.320.net
63学術
差はあれどね。
2018/07/19(木)17:11:09.220.net
64学術
2018/07/19(木)17:11:44.020.net
65学術
2018/07/19(木)17:12:21.290.net
66学術
2018/07/19(木)17:12:42.340.net
67考える名無しさん
今は古本でしか手に入らない。
2018/07/19(木)17:13:05.040.net
68学術
2018/07/19(木)17:13:41.620.net
69考える名無しさん
カントの『純粋理性批判』における純粋悟性概念の演繹についての異議があったから、
『純理』と『危機』を同時並行して読んだ記憶がある。
2018/07/19(木)17:15:42.940.net
70学術
カントは超越自我といっていいのか、ま私読感は若干。
2018/07/19(木)18:30:23.220.net
71学術
カントは超越自我といっていいのか、ま私読感は若干。
2018/07/19(木)18:31:04.930.net
72学術
カントは超越自我といっていいのか、ま私読感は若干。
2018/07/19(木)18:31:08.460.net
73考える名無しさん
2018/07/19(木)18:48:02.640.net
74考える名無しさん
2018/07/19(木)19:02:40.480.net
75学術
身体芸術 身体障害 身体能力 も破れたし、生命科学分野も
なかなかいいらしいよ。未来過去因果。
2018/07/19(木)19:10:52.810.net
76考える名無しさん
これらなしに闘うとするなら毒が必要だが、
毒を持っていたとしても、それを相手の身体に
注入できる爪や歯がなければ、それも武器にならず、
せいぜい相手から忌避される自己防衛手段となるだけだ。
2018/07/19(木)19:59:50.750.net
77考える名無しさん
死後に残るものが武器になる。
2018/07/19(木)20:01:18.200.net
78考える名無しさん
クロ現でやるみたいだが、プロレスの復活は身体性へのまなざしの復活だな。
生命科学の隆盛、
生命の哲学の盛り上がり（伊藤邦武『物語 哲学の歴史』第四章、
佐藤康邦『哲学史における生命概念』）と被ってるかな。
両者の関係性は分からない。
2018/07/19(木)21:18:08.470.net
79考える名無しさん
同時に、歴史の自然化が駄目だというマルクーゼの主張には同意している。
個人的には、マルクーゼの否定の哲学は文化面、美的な面に解消されたのかなと。
文化左翼の発展にある意味で寄与したのではないかと思う。
2018/07/19(木)21:37:32.660.net
80考える名無しさん
さもないと、構成員が乱雑な感情に突き動かされ、それを統制する強力な指導者という
オウム的な集団運動が今以上に盛んになってしまうと思う。
2018/07/24(火)17:05:49.750.net
81考える名無しさん [sage]
2018/07/24(火)19:06:47.760.net
82考える名無しさん
2018/07/24(火)19:19:45.340.net
83考える名無しさん
マルクス経済学でいえば、実践的なものに関しては、
実質大内力の協同組合論で止まっている感じだしな。
生産協同組合、生活協同組合は農村部から１００万都市ぐらいまではカバーできるだろうけど、
大都市となると、なかなか難しいものがある。
どうせ年金が減るならベーシックインカムでという議論もあってもよさそうなものだが。
2018/07/24(火)21:04:06.090.net
84考える名無しさん
2018/07/26(木)02:45:07.880.net
85考える名無しさん
階級問題をややこしくさせている。
2018/07/26(木)03:19:17.730.net
86考える名無しさん [sage]
実際に左派が語り始めるとｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲし始める辺りアホウヨが言い逃れに使ってるだけだけどなその文言
2018/07/26(木)15:40:43.350.net
87考える名無しさん
経済、政治、文化は人間の属する社会階層によってその影響力が大きく変わってくるけど、
科学技術に関しては右翼、左翼関係なく人を拘束する点では平等だな。
そういう意味で、過去の一時点における科学技術による人間疎外を描いた『一次元的人間』は
読み返されなければならない文献かもしれないな。
2018/07/27(金)13:08:55.080.net
88考える名無しさん [sage]
2018/07/28(土)20:47:57.160.net
89考える名無しさん
2018/07/28(土)21:50:51.250.net
90考える名無しさん
同じく初期マルクス研究をしていたマルクーゼには言及していなさそうだな。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/4641076049
山本晴義は『社会倫理思想史―マルクス主義的人間観序論』で、
マルクーゼに一章割いて触れている。
2018/08/11(土)16:09:23.460.net
91考える名無しさん [sage]
2018/08/11(土)16:13:50.080.net
92考える名無しさん
山本晴義の本と見比べっこすることにしよう。
2018/08/11(土)16:37:55.900.net
93考える名無しさん
マイノリティや周縁部にいる者に変革の可能性を賭けたのだろうが、
技術決定論に毒されたギークたちの作り上げたネオリベ的体制、
ドイツ・イデオロギーならぬ、
カリフォルニア・イデオロギーの一部に組み込まれてしまったんだろうな。
マルクーゼを読む際は、そういう状況をも超えるような読み方が必要なのだろう。
2018/09/02(日)00:04:03.880.net
94考える名無しさん
最後にカリフォルニア大学で教えていて新左翼を肯定したっていう
イメージが強いんかなあ？
それ以前のアメリカでの著作とかに比べるとさ。
2018/09/22(土)21:45:15.960.net
95考える名無しさん
作品の革命性はそのことを免れ得ない
というのが『美的次元』のはしがきの重要な所だな。
2018/12/18(火)20:41:51.900.net
96考える名無しさん
カリフォルニア・イデオロギーも、これからは、
国家の規制を受けて少しは和らぐことになるのかな。
2019/01/25(金)18:02:30.210.net
97考える名無しさん
必ずしもそうとは言えないかもしれない。
2019/01/26(土)14:56:01.660.net
98考える名無しさん
マルクーゼのように、マルクスを意識しながら、
それをラディカルに同時代の意識変革へと適用しようとしていた者を研究するのは、
とてつもなく骨の折れる仕事だったのだと思う。
2019/02/01(金)18:44:49.820.net
99考える名無しさん
ヘーゲルやフォイエルバッハも研究して、
「社会思想史」という一つの体系を構築する仕事を、
繰り返し行っていたからかもしれない。
2019/02/01(金)18:52:44.660.net
100考える名無しさん
本屋で選んでるときは集中力がどっと出て立ち読みできたけど、
家で普通に過ごしているときにはとてもじゃないけど読みこなせない代物。
2019/02/09(土)15:12:24.140.net
101考える名無しさん [sage]
2019/02/09(土)19:14:01.140.net
102考える名無しさん
フランクフルト学派に入る前にヴェーバーとか新カント派
を読んでからでないと何とも言えない所だわ。
2019/02/09(土)19:21:31.040.net
103考える名無しさん
それまでは↓の論文でフランクフルト学派の主流に関しては事足れりだとしていた。
ちなみに新カント派に関してはひとつも読んでいない。
カントは純粋理性批判の4分の1ぐらい読んだまま。
ヴェーバーはプロ倫をレポートを書くために２〜３回使っただけだ。
近代批判の条件―「神話」を超える秩序形成の可能性をめぐって―
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/24526/1/1707.pdf
2019/02/09(土)19:40:32.260.net
104考える名無しさん
どうも過渡期の思想家だという感じがしてならない。
フロムは自由からの逃走で有名になりすぎている気もするが。
2019/02/09(土)19:52:39.940.net
105考える名無しさん
マルクスの諸作品群だろうね。
2019/02/09(土)20:14:17.890.net
106考える名無しさん
啓蒙の弁証法とあわせて読もうと思う。
2019/02/10(日)14:06:52.800.net
107考える名無しさん
こりゃあ、啓蒙の弁証法よりも難しそうだな。
有名な主人と奴隷の箇所は読みやすそうに見えたが。
こういうのを研究者たちは通ってきたんだよな。
2019/02/12(火)18:08:31.520.net
108学術
2019/02/12(火)18:14:05.930.net
109考える名無しさん
序文や序論がこんなに長いとは思わなかった。
マルクスやマルクス研究者が通ってきた道を自分も辿ることになる。
2019/02/12(火)18:32:40.140.net
110学術
2019/02/12(火)19:24:35.180.net
111学術
2019/02/12(火)19:47:31.610.net
112考える名無しさん
『理性と革命』とかがその成果か。
2019/02/12(火)19:51:16.730.net
113考える名無しさん
うっすら感じるようになった。
2019/05/29(水)01:04:47.000.net
114考える名無しさん
ベンヤミンの神話的暴力（法維持的暴力）と神的暴力（法措定的暴力）に
影響を受けているんじゃないかしらと思われる箇所があった。
ベンヤミンの『暴力批判論』も再読しなきゃな。
2019/07/25(木)19:32:09.480.net
115考える名無しさん [sage]
構造主義や脱構築の萌芽みたいなものを読み取れるな
2019/07/25(木)20:22:28.740.net
116考える名無しさん
絶対買うのに。
ガーダマーとかよりかは絶対売れるだろうに。
2019/09/18(水)10:13:02.400.net
117考える名無しさん
2019/09/18(水)17:40:13.210.net
118考える名無しさん
思考は繊細にそして鋭敏に
2019/10/30(水)02:46:09 0.net
119考える名無しさん
マルクーゼの聴衆との問答集、意外と読むのが難しい。
2019/11/22(金)19:30:14 0.net
120考える名無しさん [sage]
違うか？
2019/11/22(金)20:19:53.480.net
121考える名無しさん
あんなに難しいのに、『自由からの逃走』は売れ続けている。
2019/11/22(金)20:24:36.150.net
122考える名無しさん [sage]
2019/11/23(土)09:02:22.310.net
123考える名無しさん
2019/11/23(土)16:41:56.890.net
124考える名無しさん [sage]
とにかく批判だけして終わった感じがする、
明るい未来像を提示できていない、
今、フランクフルト学派をマトモに研究してる人なんていないだろ？
それがオワコンの理由だよ
2019/11/23(土)18:26:01.080.net
125考える名無しさん [sage]
この考え方自体が啓蒙や近代なのであって批判の対象なんだから当然だろ
まあハーバーマスは未来像のようなものを提示しようとしたが
ついでに言っとくとマトモに研究してる人なんていないというのは権威に訴える論証であって詭弁
2019/11/23(土)21:12:11.820.net
126考える名無しさん [sage]
一時期、80年代90年代は、フランクフルト学派こそ最先端的な扱いを受けるも、
米国ではその後、リベラリズムやリバタリアニズムが出てきて、フランクフルト学派は過去の遺物と化してしまった
2019/11/23(土)21:21:44.810.net
127考える名無しさん
＞米国ではその後、リベラリズムやリバタリアニズムが出てきて、フランクフルト学派は過去の遺物と化してしまった
なんかどうもおかしい気がするぞ。
アメリカでは行動科学的な政治学アプローチが戦後盛んだったが、
ジョン・ロールズが突如70年代に『正義論』を発表して
リベラリズム政治哲学が盛んになり、それが後に
サンデルらのコミュニタリアニズム政治哲学と論争を繰り広げるようになった
ってのが事実なんじゃないか。
フランクフルト学派はロールズ以前に
エーリッヒ・フロムがアイザイア・バーリンとかハンナ・アーレントのような全体主義批判
の文脈において正鵠を得ているということで人気を博したんじゃなかったっけか。
2019/11/23(土)21:44:45 0.net
128考える名無しさん
感情論で終わってる
2019/11/23(土)21:49:16 0.net
129考える名無しさん [sage]
2019/11/23(土)21:49:54 0.net
130考える名無しさん
役に立つかも。
2019/11/23(土)22:00:49 0.net
131考える名無しさん
絶望的な気持ちになるわ
2019/11/23(土)22:05:52.730.net
132考える名無しさん
著者: 橋本武志
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/192376/1/smp_011_029.pdf
2019/11/24(日)06:00:15 0.net
133考える名無しさん
ゾルゲもだ
2019/11/24(日)07:25:03.920.net
134考える名無しさん [sage]
2019/11/24(日)09:56:23.830.net
135考える名無しさん
2019/11/24(日)12:04:15.810.net
136考える名無しさん [sage]
2019/11/24(日)12:36:44.570.net
137考える名無しさん
岩波講座 政治哲学５ 理性の両義性 フランクフルト学派−唯物論のアクチュアリティ
においても上野成利によって言われていたことだわな。
2019/11/24(日)13:30:04.460.net
138考える名無しさん
2019/11/24(日)14:00:15.790.net
139137
にもかかわらず「望郷の想い」は文明史につねにつきまとい、文明のなかで
疲弊した人間を啓蒙の外部へと誘いつづける。とはいえ、この誘惑に搦めとられる
ことは、神話へと退行して「新たな野蛮」にいよいよ深く沈み込むことにしかならない
だろう。ここで必要なのはむしろ思惟を徹底的に行使することである。
「啓蒙の自己崩壊」という暗い真理を乗り越えるには、啓蒙の内在的批判、
つまり理性の自己批判の力をつうじて啓蒙のもつ可能性を救い出すよりほかに
道がない。これが『啓蒙の弁証法』で示された解放の見通しだった。」
2019/11/24(日)14:15:57.130.net
140考える名無しさん
の論文を今しがた読んだ。
技術批判が社会問題を技術問題へと矮小化することにつながる
という感じだった。
社会福祉の問題が、
ベーシックインカムをどうやって配ろうかみたいな議論になり、
生の中身が忘れ去られるという話と似ていると思った。
2019/11/24(日)14:28:12.720.net
141考える名無しさん [sage]
技術そのもののがイデオロギーであるというマルクーゼの考えを否定した
目的合理性の不当な拡大が人々をテクノクラシー化してしまう
テクノクラシー化した人々はあらゆる問題を技術や効率性によって解決可能だと考えてしまう
流し読みだがこんなところだろう
フィーンバーグのとこは読んでない
2019/11/24(日)18:15:20.160.net
142考える名無しさん
2020/04/05(日)16:27:29 0.net
143考える名無しさん
2020/06/24(水)20:07:13.920.net
144考える名無しさん
2020/07/14(火)23:30:49.690.net
145考える名無しさん [sage]
2020/07/14(火)23:32:35.620.net
146考える名無しさん
結果として政治的主題となるのだろうな。
2020/07/14(火)23:36:26.340.net
147考える名無しさん
マルクーゼ研究が増えた気がする。
そして、マルクーゼをgoogle検索、yahoo検索するやつも最近増えていると思う。
時代状況がそうさせるのか。
2020/09/26(土)09:45:26.850.net
148考える名無しさん
マルクーゼに関連する検索キーワード
マルクーゼ 思想
マルクーゼの理論
マルクーゼ 抑圧的寛容
マルクーゼ 理性と革命
マルクーゼ 美的次元
フランクフルト学派
マンハイム フランクフルト学派
フリードリヒ ポロック
2020/11/11(水)16:51:15.230.net
149考える名無しさん
2020/12/07(月)18:24:09.830.net
150し [sage]
2020/12/07(月)21:38:08.140.net
151考える名無しさん
2021/01/01(金)14:35:11.370.net
152考える名無しさん
2021/01/02(土)00:07:40.120.net
153考える名無しさん
2021/01/02(土)00:10:35.850.net
154考える名無しさん
2021/02/18(木)15:41:30.750.net
155考える名無しさん
色川高志（葛飾区青戸６−２３−２１ハイツニュー青戸１０３号室）
●色川高志「ホワイトハウス高橋の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・ホワイトハウス高橋の息子（葛飾区青戸６−２３−２３）の挑発
●ホワイトハウス高橋の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志（青戸６−２３−２１ハイツニュー青戸１０３2021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志（盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会＆被害者の会会長）住所＝東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者／アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所＝東京都葛飾区青戸6−26−６
【通報先】亀有警察署＝東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO３ー３６０７ー０１１０
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者／アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗
2021/04/13(火)19:24:14.240.net
156考える名無しさん [age]
2021/04/14(水)16:58:10.430.net
157考える名無しさん
2021/04/26(月)18:09:13.710.net
158考える名無しさん
『ウィリアム・モリス』の作者でもあるんだよな。
モリスとマルクーゼの関係や如何？
2021/05/22(土)15:23:46.060.net
159考える名無しさん
マルクーゼを読むにもカント、ヘーゲル、マルクスをさらっと
知っとく必要があるんだろうな。
2021/06/24(木)19:11:06.440.net
160考える名無しさん
2021/08/02(月)03:11:16.860.net
161考える名無しさん
哲学畑では関東の方面は「話せばわかる」を信じている感じだけれども、
関西の方面は「話してわかるとは限らない」という感じだと思う。
2021/10/15(金)16:07:36.290.net
162考える名無しさん
マルクーゼの『解放論の試み』の序で見受けられるが、
そういうところはある意味ではアルチュセールと似ているのかも。
2021/11/15(月)09:59:23.520.net
163考える名無しさん
現実の場面に切断を持ち込むのはやばい。
2021/12/31(金)23:03:49.710.net
164考える名無しさん
もしかして工ライな━とかスコ゛ヰなーとか思われるとて゛も思っちゃってるのかなクソウケ儿な
都心まて゛数珠つなき゛で騷音に温室効果カ゛スにコ□ナにとまき散らさせて．気候変動させて海水温上昇させて地球破壞して．
曰本と゛ころか世界中て゛土砂崩れに洪水，暴風，大雪，猛暑．干は゛つ．森林火災にと災害連發させて、
ＪＡＬだのÅＮÅだのクソアイヌト゛ゥた゛のクサヰマ‐クだのコ゛キブリフライヤ一た゛の殺人テ□リス├に天下り賄賂癒着している
世界最悪の殺人腐敗テ囗組織公明党斎藤鉄夫ら國土破壊省をス儿‐しながら何寝ぼけたことやってんた゛っつのな
この憲法カ゛ン無視で人権に財産権にと侵害して威力業務妨害して私腹を肥やしてる諸惡の根源を全滅させて，
うなぎ上りの災害の連發を食い止めるのが本質た゛と，いい加減，気つ゛けやドアホ
創価学会員は，何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ━が□をきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるぞ！
(画像)
2023/01/03(火)10:18:29.48(+2aDG+Jcu)
165考える名無しさん
しかも2ナノメートルだのと大風呂敷を広げちゃって失敗することまで予定してるって白状しろやカス
何しろ2ナノメー├ルとかできもしないこと言わないと7０0億もの税金を泥棒する口実として成立しないからな
結局、数十ナノメートルレヘ゛儿の効率が精々で、経済安全保障カ゛ーた゛の言い訳して税金は返還しないという画が描かれてるっつうわけよ
黒田東彦が国民を不幸に陥れながら実質的に巻き上げた金を大企業に配りまくってしこたま貯め込んだ内部留保だけでやっとけや税金泥棒
小学生が夏休みに作ったような危険なグーグル依存のポンコツシステムを何億もの税金で受注してるNTΤが関わってて色々透けて見えるな
そして三菱重ヱ、人殺しの道具スペースジェット(笑)から足を洗ったのは評価するが癒着政府經由て゛国民から強盗した５00億はよ返せや
村経済人殺し日本の公務員と大企業を皆殺しにしないとこいつらの贅沢三昧な生活を支えるために生かされてるお前らは末代まで家畜だそ゛
(羽田)ttps:／/www.call4.jp／info.Рhp?tyРе=itｅms&id=I0000062 , https://haneda-рrojеct.jimdofrｅе.com/
（成田)Тtps://n-souonhigaisosyoudan.amｅbaownd.com/
（テロ組織)ttPs://i.imgur.com/hnli1ga.jPeg
2023/09/11(月)01:30:34.24(0QnRRp1d+)
166考える名無しさん
があるよな、制服が高いだのデザインで学校を選んでもおかしくないくらいだろうに、親としての資格のなさに唖然とするわな
こうした不幸な子を減らすために少子化は有効だし、出産一時金だの児童手当だの全廃して、ひとり産み落とすこ゛と5千万は課税すべきだろ
分割でも払える見込みがなければ遺棄罪で懲役にして支払わせるべきだし、子か゛親といるべきとか思い込みだし、鳥の托卵に学ぶへ゛きだし
悪法極まりない親権など廃止すべきだし．親権が欲しければ刑法に連帯責任条項を作って親としての責任を自覚させるべきた゛ろ
他人の子と接しなか゛ら直接給付したい大人なんていくらでもいる中，社会的分断惹起してでも赤の他人から金銭強奪しようという税金泥棒に
育てられたら強盜殺人テ口リストであるクソ航空関係者のように私権侵害して地球破壊して災害連発させて人を殺して私腹を肥やすクズか゛
増殖するた゛けて゛国土に国力に治安にと破壞されて莫大な税金注入で年金受給してる老人の次に狙われるのは子育てしてる裕福そうな家だわな
(羽田)ttps:／/www.call4.jp/info.php?ｔype=items&id=I0０000６２ , tΤps：//haneda-ｐrojеСt.jimdofreｅ.Сom/
(成田〕https://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)Ttρs://i.imgur.ｃom/hnli1ga.jpeg
2023/09/17(日)15:21:30.24(KLulE8YfO)
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