▼▲ 渡部昇一先生 ▲▼
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83リッキー〇

AAS

NG

それでは問題の核心に

>>70
A確かに豊かにしたかもしれないが、多くの朝鮮人は国を奪われ、民族を奪われ
苦しみ悲しんだ。
抗日義士たちの苦悩の叫びが分かっているのか!
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>>80
>韓国大使は「日本と戦った韓国人部隊が中国にあった。

これは満州で戦った抗日部隊の事を言っています。
「日本と敵対していた事実」としてこの部隊を出したわけですが、
その実態はどのようなものだったのでしょうか?

抗日義士・独立軍の構成員は主に二つ。
一つは旧支配階級である両班出身者、日本統治の為にその支配的地位を奪われた者達で、
安重根や李承晩も両班出身者である。
そしてもう一つは馬賊や土匪のならず者集団である。
これらはそれぞれ別個に抗日していたわけではなく、基本はコラボである。
それによって元両班は力を得、馬賊や土匪は(犯罪をする為の)大義名分を得るためです。

まずは後者から・・・・金完燮著「親日派のための弁明2」から引用する。

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「独立軍の正体」

韓国において独立運動家は、大変な尊敬と羨望の対象となっている。
なかでも特に、満州で日本軍と戦った独立軍は人気がある。
大学生が集会のときによく歌う独立運動の歌は、ほとんどが満州の武装独立軍を礼賛した内容である。
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2018/02/26(月)06:14:47.92(k/NImjbf.net)


84リッキー〇

AAS

NG

>>83の続き

金完燮著「親日派のための弁明2」から引用
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 3 証言
一九二〇年代から一九三〇年代にかけて臨時政府の重要人物であった金九は、
満州地域独立軍の実態について、次のように書いている。

・・・私たち韓人(朝鮮人)は中国境内に居住したが、最初はどの家でも毎年独立運動機関である正義府や新民府に真心こめてせっせと税金を払った。
しかし、このような純朴な同胞たちも、私たち武装隊伍の度外れな威力と侵奪を受けるようになると、
次第に反発心が生じるようになった。
独立軍が自分の家や町に到着すると、秘密裏に倭奴(ウェノム※1)に告発する悪風
まで生じた。また、独立運動家までも次第に倭に投降する風習が生じ、
東北三省の運動根拠地は自然と脆弱にならざるをえなかった。
そのうち、倭奴の保護下に満州国が誕生し、満州は「第二の朝鮮」となってしまった。
これはどれほど心の痛むことだろうか。
(『白凡逸志』一九四七年) 金九
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朝鮮人がかつては「独立運動機関」に自発的に税金を払った部分は実に信じられないが、
いずれにせよ当時、朝鮮人の間に、独立軍が現れれば日本軍に告発する
「風習」があったことは、金九自身も認めている。
そのうえ、最大限に婉曲した表現で「武装隊伍の度外れな威力と侵奪」と書いたが、
前で引用した新聞記事※2をみれば、これが具体的にどのような行為であったかは容易に推測できる。
独立軍は満州地域の同胞を武器で脅して財産を略奪し、殺人や放火、拉致、
強姦などの犯罪を恣行し、それだけでは飽き足らず、随時国境を越えて入り込んでは同胞の財産を強奪していったのである。
また、他の証言もある。

「親日派のための弁明2」(独立軍の正体)より  金完燮 扶桑社
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2018/02/26(月)06:23:21.87(k/NImjbf.net)


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