服部先生の面白発言（第1シリーズ）

服部「タンタンって言ってください」
内村勝俣「タンタン」
勝俣「先生大丈夫なんですか！？ピアノ弾けるようになるんですか僕たち。タンタンから始めて」
内村「32（才）なんですけどね」

（本番当日の内村の練習シーン）
「どんなにへ…ヘタじゃなくて」

アナ「最後に一言お二人にお願いしましょう」
服部「こんな短い期間でここまで頑張った人は初めてですしやるだけのことはやりましたので気持ちを込めて音楽を楽しんで下さい」
内村勝俣「はい！」
服部「それでオーケストラと一緒にやるのは私の夢でもありますしその夢をお二人に託しますので」
勝俣「はい」
内村「はい（苦笑）」
南原「先生重い言葉ですよ最後（笑）」

服部先生の面白発言（第2シリーズ）

（深夜のピアノ特訓）
アナ「で明日本番ですけど」
服部「ねえ。考えたくないです」

（コンサート当日）
勝俣「お前誰だ！」
服部「またオシャレしちゃいました」
内村「二度目の成人式か？」
勝俣「オルゴール開けたら出てくる人みたいだよ」

南原「どう調子の具合は」
勝俣「今日やったリハが今までで最低の出来でした」
一同「えっ」「え〜」
南原「今までで最低だったの。先生どうですか」
服部「いやもうちょっと練習したいので、早めに切り上げてちょっと…」
一同（笑）
千秋「えー！」
ウド「なんだよ〜せっかく勇気づけようと思って来たのにね」
千秋「も〜〜う　一生懸命やったのにぃ」
服部「お気持ちはもういただきました」

本番直前
南原「先生感じはどうなりました」
服部「あのさきほどはせっかく応援に来てくれたのにきつい言い方しちゃってすいませんでした」
南原「とんでもないです。謝れお前（千秋）が」
千秋「どうもすいません」
服部「本当に切羽詰ってたんですよ」

服部先生の面白発言（第3シリーズ）

「また何かやるんですか」
「3年ぐらいは（かかる）」
「あなた達には無理かもしれない」

初めて楽譜を見て出だしを弾く内村
服部「（音）近いですよ」
内村「クイズじゃないですから」

「これはね今私が幼稚園の子に教えてる」

服部「できればタンタタとかウンとか言ってくれると」
内村「わしゃ33でな。ゾロ目の歳なん」

（初めての両手弾き）
服部「あ、あれ？」「えっ？」「真面目にやって下さい」
内村「先生すこぶる真面目なんですけど」

>>39の続き

勝俣「ユーミンの時はここ（肘の角度）を90度に僕はしてたんです」
服部「それはちょっとだから…良くなかったんだと思います」

勝俣「僕常にここ90度でこうやってやってたんですよ」
服部「うーん言っても治んなかったからもういいやと思って時間もないし」
河村「先生投げ出したんですね。要するに投げ出したんですね先生は」

両手弾きができないできない勝俣に「もう、あ〜」

服部「イントロの部分を完璧にしてあげたいので1万回ぐらい（練習）」
勝俣「今ね睡眠時間も5時間ない時があるんですよ」
服部「そんなこと私は知りません」
勝俣「出た服部節」

内村「（メロディーが）『出来ないーよ』に聞こえるんですよね」
服部「『やーれば出来る』にしてください」
内村「1個多いですよ先生」

服部「やーれば出来る♪」
内村「先生邪魔になります」

>>40の続き

（各大学のミスが激励に来ることを知り浮かれる内村勝俣）
河村「先生どうですか」
服部「呆れたものですね」

服部「（勝俣のピアノを弾く姿勢）すごい固い…」

（初のコーラスとの合同練習で全然弾けず）
服部「でも初めてだったし…」
内村「先生ありがとうございます！」

服部（岩倉）先生の面白発言（ミレニアムSP）

岩倉「結婚をして名前が変わりました」
勝俣「そうなんですか！？」
内村爆笑

勝俣「あ、ドです！」
岩倉「ドじゃない。ファ」
勝俣「ファ？ファ？」
岩倉「ファって言ってるでしょ！」

（練習が終わり）
勝俣「（先生に）言っといて。「痛い」って言ったら離せって」
　　　「痛いっていう言葉の意味が解ってないよね」
（会話略）
内村「じゃあ先生またよろしくお願いします」
笑顔で立っている岩倉先生
勝俣「いつの間に」