千秋 ブラビは「3人とも嫌でした」とぶっちゃけ 「一番嫌だった」綱渡り企画の秘話明かす(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/78d36d1eaba5f6ce9651af14fb3cabefcd4e9bee千秋はライバルとして登場したブラピについて「3人とも嫌でした」とぶっちゃけ。番組での企画で最も嫌だった
ものとして「対決をするうちに、勝ったら1人ずつ吸収する企画があって、
1人対5人になったんですよ。
私が吸収されたらポケビがなくなる、みたいな感じで、1週間後に綱渡り対決だって急に言われて
“綱渡りなんてできないもん!”って号泣した覚えがある」と回顧。
「そこからタウンページのサーカスを調べて、サーカスに片っ端から電話して、自分のテレフォンカードで電話
するんですけど、“綱渡りを教えてください”って電話して、たまたま木下サーカスは静岡にいる、ってなって、
その1週間、静岡まで毎日のように朝早く行って、猛獣の声が聞こえるところで綱渡りを教えてもらった。
>1週間後に1対5で綱渡り対決をさせられた時は一番嫌だった。1人だし」と振り返った。
キャイ〜ン・天野ひろゆき ブラピ代表曲「Timing」誕生秘話「あの歌詞が浮かんで…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d0337ae7907b47c950da13190a8a2cfbfaeeada同グループの代表曲となった「Timing」について、「(作詞の森浩美氏によると)『Timing』はもともと
タイミングをバッチリ合わせないといけないっていう曲だったんだって。それが書いていて、どうもしっくり
こない。南原さんも“うーん”って感じだったんだって」と天野。
「(そんな中)雑談の中でビビアンの話になって、ビビアンは“バラエティー番組で日本語がうまく話せなくても、
ひと言発するとちょっと間はズレてるんだけど、笑いになる”とか、“空気が読めない感じなんだけど、
一生懸命やってるからなんか笑っちゃう”とか(話をしていた)。森さんが“それだ!”と思ったんだって。
それで“ズレた間のワルさもそれが君のタイミング”って、あの歌詞が浮かんで、その世界観で書けたと」
と普段のビビアンの姿からインスピレーションを受けて完成したものだったと証言した。
ウンナン 「もしツア」最終回で今年初共演…南原清隆「ウッチャンに呼ばれてさ〜」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a47de800b1d8ea3ce6261996e1f07198828934キャイ〜ンとは、02年まで日本テレビ系で放送された人気バラエティー番組「ウッチャンナンチャンの
ウリナリ!!」で長年共演。内村は「ウド(鈴木)は出会った時が一番おもしろかった。天才かなと
思いました」などと、昔話に花を咲かせた。
旅の最後のキャンプ場では、南原が合流した。(略)南原は「ウッチャンに呼ばれてさ〜」と打ち明け、
「久しぶり〜。元気?映画作ってたんだよね?」と内村の肩をたたいて共演を喜んだ。
内村は「今年初めて(一緒に)仕事する」と打ち明け、出演者たちを驚かせていた。
天野はウンナンとスタッフとの関係性など背中を見て、テレビの基礎を学んだという。「こんなファミリーが
できて、自分たちの番組ができたら、こんな楽しい雰囲気で仕事ができるんだ、というのをいつか
自分たちのホームで作りたいと思って」としみじみ語った。
>20年間、レギュラーとして番組に出続けたキャイ〜ンに、内村が「俺らはこんな続いた番組ない」と驚いた。
すると、天野は「君ら、そういうのないんだ?まだ当たってないんだ、そういうとこ。でもね、焦っちゃダメ。
気付いたら20年っていうのがいいのよ」と、急に上から目線でウンナンにアドバイス。南原は「今、すごい
染みたわ〜」とおどけていた。
番組20年の歴史を振り返る中で、南原は天野から衝撃事実を知らされる一幕もあった。「南原さん、すみません。
香川行ってないです」。自身の故郷・香川県には1度も行けなかったことを聞いた南原は「めっちゃ映えるとこ
なんだぜ?」と驚いた。(略)南原は「案内するよ」と“再降臨”を約束していた。
ウッチャンナンチャンそろい踏みの「威力」『もしツア』の幸福な最終回(9月24日のテレビ)(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf8f6ab4b47a86dc3f3dae082352c6494682bcbまず「こんにちはー!」(錦鯉風)と内村が合流。(略)「ウドは出会ったときが一番おもしろかった。
天才かな?と思った。(今は)キレがないんだよね。天才じゃなかった」という内村に「言い切りました!」
とウド。(略)他人をイジらないウドが唯一イジるのが内村だという話に内村「ウドがオレの肩を叩き出したら
バカにし始めている(笑)」。
後半、「ウッチャンに呼ばれてさぁ」とサプライズで南原も合流。「久しぶりだなぁ、元気?」と内村に
かけよる南原。今年はじめての一緒の仕事だという。天野が「2ショット威力ある」
「ウンナンさんにテレビのなんにも知らないときからお世話になって、スタッフとの繋がりとかカメラさんの
関係とか全部見て、こんなファミリーできて自分たちの番組できたらこんな雰囲気で仕事ができるんだって。
そういうのをいつか自分たちのホームで作りたいなって」という天野に「もうできてるじゃない」と南原。
「俺らはこんなに長くつづいた番組ない」(内村)「20年ってスゴいよ」(南原)と称え合う。
オープニングに「ウ古」というキャラで登場したことに「なんでそんなことしたの?」と内村がイジると
ウド「ウンナンさんの影響ですよ!『ウリナリ』でおふたりはキャラクターを演じてましたもんね!
俺たちはウンナンさんの背中を見て育ってきたから!」。(略)そんな流れで、ホワイティ、ローズ南原が
一瞬“降臨”する貴重な場面も。