自動化すれば英語は話せる
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2名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

英語は文法と語彙では話す事ができません。
反復練習をして手続き記憶として長期記憶に保存することです。
長期記憶に保存された事は忘れません。
これが自動化すると言う意味です。
日本語の自動化されており、あまり意識無く正しいことが言えます。

2014/04/12(土)20:54:39.04(clRh7tsaO)


3名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

/awabi.2ch.sc/test/read.cgi/english/1397303432/l50

2014/04/12(土)21:07:08.41(clRh7tsaO)


4名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

>自動化とは心理学的にみてどうすれば人間が高度な事をできるかという

人間は並列分散処理をしており、高度な事ができます。
しかし、脳の瞬間の処理能力は大変に低いものです。
そのために脳は何度も訓練(練習)をしてそれを忘れないように保存してその記憶(学習)を
瞬時に検索して使っております。
歩く、食べる、泳ぐ、自転車に乗る、歌う、会話するは全部複雑な連携運動を必要とします。
そのために反復練習をして手続き記憶をして長期記憶に忘れないように保存します。
これが脳の学習と言うものです。

2014/04/12(土)21:10:24.63(clRh7tsaO)


5名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

無しさん@英語勉強中:2014/04/11(金) 07:09:05.00 .net英語のような言語音は連続的に変化する音のストリームです。
音声には音素は並んでおりません。
なぜ言語音が音のストリームになるかと言うと最も最適化された運動であるからです。
音の変化のルールを習いますが、あれはルールがあって変化するものでありません。
音が連続的に変化するから自然に、必然的になるだけの事です。
楽に発音しようと思うと、自然に音が変化してしまうのです。

2014/04/12(土)21:10:54.09(clRh7tsaO)


6名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

>言語は文法がコントロールするもではない制約がコントロールするものと考えます。

脳はコピュータと違い、ルール(文法)で 動くものでありません。
全てが反復練習による試行錯誤で学習します。
そしてそのベストの学習結果を長期記憶として保存しておき、その記憶(知識)を使います。
英語のリスニングも音素ベースではなく、自分の記憶ある音とのパターン認識です。
脳は類似であるもの、類似でないもの選択が非常に得意です。
それは多くの事を記憶として保存し、それを瞬時に検索できる深度優先検索をするからです。

2014/04/12(土)21:14:16.50(clRh7tsaO)


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