▼マスコミ推しの野田聖子の旦那は韓国人であり出会い系詐欺で逮捕歴がある。
(画像)安倍政権は、少子高齢化する中でよくここまで景気回復したとは思う。
有効求人倍率は、民主党時代0.6倍だったのが今や1.5倍にまで回復した。
民主党時代は企業倒産やリストラと失業者が溢れ、学生の内定率は低く
ギリシャやスペインなどのようだった。
円高是正で輸出を増え、外国人観光客の誘致で内需がかなり拡大したし、
地方対策でふるさと納税や地方創生につとめた。
野田聖子や石破らは、マスコミや民進党と同調し安倍批判だけを繰り返してきた。
慰安婦請求をこれで最後とした日韓合意を守らない韓国に、昨年は大使召還で制裁し韓国もビビったが、
これからは野田聖子の韓国ひいきと対韓制裁反対で韓国のやりたい放題になるだろう。
日本を敵国とする韓国へ閣議内容や外交戦略が漏洩しまくるだろう。
マスコミ代表の田原総一郎の推薦なんか聞いたら、安倍政権終わりの始まりだ。
野田聖子は自己PRばかりするだろうから、内閣の歩調を乱すだろう。
前総務大臣の高市早苗は、偏向報道が行きすぎたメディアは放送法違反であり、
法的には電波停止もできると発言するなどマスコミには危険な存在であった。
また、地上波テレビは岩盤規制で独占されており新規参入できない。
地上波の規制緩和や電波オークション制度開始を阻止したいマスコミは
高市早苗を降ろして野田聖子に変えて欲しかったのだろう。
電波停止発言「驚きと怒り」=民放キャスターが会見www .2016/02/29
http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&k=2016022900747&pa=f民放テレビキャスターの鳥越俊太郎氏、岸井成格氏らが29日、東京都内で記者会見し、
放送局への停波命令の可能性に触れた。
高市早苗総務相の発言について「表現の自由を保障する憲法や放送法の精神に反する。
私たちは驚き、怒っている」と非難する声明を発表した。
鳥越氏は「安倍政権のメディアに対する姿勢が現れた。ある種のどう喝だ」と懸念を示した。
停波の根拠とされた放送法の「政治的に公平であること」との条文について、岸井氏は
「ジャーナリズムは権力の暴走を止めなければならない。それが政治的公平・公正だ」と訴えた。
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【放送】電波停止発言「驚きと怒り」=民放キャスターが会見
ai.2ch.sc>「ジャーナリズムは権力の暴走を止めなければならない」
それなら、「ジャーナリズムという報道権力の暴走」は誰が止めるんだよ?
ジャーナリズムだけ、報道権力でやりたい放題の、特権階級のままでいたいだけだろ?
【速報】クソの朝日新聞 海外向け英文記事で、「慰安婦は強制連行された」と
改めてこっそり捏造
hayabusa3.2ch.netReveal of the Structure of how Asahi Shinbun Fabricated the story of “Korean Sex Slaves”
and Propagated to the World and the Vast Implication of This Reveal
朝日新聞社がどのように"韓国人性奴隷の物語”を組み立て、世界に伝播させたのか、
その構造を明らかにする。そしてそれらを明らかにすることの意義。
Posted by Jonny Skywalker at 9:19 AM