通州事件(つうしゅうじけん)とは、1937年(昭和12年)7月29日に中国(中華民国)の通州において、
中国人部隊(冀東防共自治政府保安隊)による日本人への襲撃が行われ、日本人居留民および日本軍部隊・特務機関が襲われて、
日本人らが大量虐殺された事件。日本軍は壊滅し、日本人居留民の385名のうち223名が虐殺され、女性はほとんど強姦されて殺害された。
殺害方法も猟奇的なものが多かったとされる[1]。また朝鮮人慰安婦も殺害されている。
ここで女性は強姦された後、手足を切断されまた強姦されました。
※グロ注意
【シナチス】南京大虐殺にすり替えられた通州事件とは?2
https://www.youtube.com/watch?v=VCJ12zlkTnk wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6この強姦され惨殺された日本人少女の写真を中国は南京大虐殺で日本兵に虐殺された中国人少女と偽って
自国民にプロパガンダしました。