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47Go Toトラベルは創価学会の仕業 [sage]

AAS

NG

2020.09.21 17:50
連載
松岡久蔵「空気を読んでる場合じゃない」
巨大利権持つ国交大臣、公明党が独占の裏事情…菅首相と創価学会の“親密すぎる関係”
文=松岡久蔵/ジャーナリスト
https://biz-journal.jp/2020/09/post_180834.html
菅義偉内閣が発足し国土交通大臣に赤羽一嘉衆議院議員が再任することとなった。
国交省は年間約7兆円の公共工事予算の配分を決める巨大利権官庁であり、最大与党の自民党議員が就任するのが当然のように思われるが、
公明党は第二次安倍内閣が発足した2012年12月から一貫して国交相を輩出している。
これは公明党の自民党への選挙協力に対する論功行賞の面が強いが、自民党の一部ではポスト奪還の声も根強い。

「公明党には閣僚ポストを2つやってもいいから、国交相を取り返すべきだ」

あるベテラン自民議員はこう話す。
国交省は道路や港湾、空港など公共工事を司る役所であり、かつては自民党が定位置を占めていた。
都会ならいざ知らず、地方は土木工事業者が雇用を維持している面が大きく、地方自治体からの陳情が後を絶たない官庁の筆頭格。
票田や人気の確保のために不可欠な閣僚ポストであることは間違いない。
自公連立政権になってから、一部の時期を除いて公明党が国交相を占めている。

なぜ自民党は公明党にそれほど重要なポストを明け渡したのか。全国紙政治部記者はこう解説する。

「基本的には選挙協力への御礼です。公明党は各小選挙区で最低数万票動かせると言われており、組織票としてはもっとも頼りになる。
最近の自民議員が選挙の際の泥臭い仕事を嫌う傾向が強まっており、近年はさらに依存が強まっています。
公明党の支持基盤は主に都市部の低所得層ですから一見、厚労相などが適任とも思えますが、今後は福祉を削る方向に行かざるを得ないため、
支持層に嫌われる危険がある。その点、国交相は道路をつくったりしてわかりやすく感謝されるため、うってつけのポストだったというわけです」

■自民党議員が次に国交相になる時は連立解消?

次の理由が巨大利権を左右できるポジションなだけに、クリーンさが求められるということもある。
そもそも、2001年に国交省が発足した際の初代大臣は保守党の扇千景(林寛子)元参院議長で、自民党議員ではなかった。
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2020/12/06(日)20:26:21.68(bSHNS80x.net)


49Go Toトラベルは創価学会の仕業 [sage]

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NG

JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
NEWSポストセブン 2014年12月8日 7時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/9551008/
>〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。

>「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。
>しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」

> 文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業本部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。

>〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、
>営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋)

> まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、
>太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の居住者には各候補の支援者名簿を作るための署名集めを要請している。

> JTB社員向けメールでは、あくまで〈社員個人としての任意協力〉と強調しているが、
>〈出来る限りの協力をお願い致します〉と念押ししているのだから、控え目にいっても「支援要請」である。

> 世界有数の旅行代理店であるJTBは修学旅行などの教育旅行や官公庁のイベントなど、公共性の高い業務を多く抱えている。
>大口顧客とはいえ、特定政党の支援を社員に一斉メールで堂々と要請するのは他の大企業では考えにくい。

> JTB広報室は「グループ2社で協力依頼した。あくまで任意の協力依頼であり、会社として特定の政党を支援することはない」と説明したが、
>取締役名で社内メールシステムを使っているのだから、「会社として支援」していないという説明はいかにも苦しい。

> 民主党も共産党も、JTBの顧客なら頼めば協力してくれるのか。あまりにも国政選挙を軽く考えているのではないか。

>※週刊ポスト2014年12月19日号

仕方なく週刊ポストの記事をソースにしてるけど、本当は、この記事の後で、朝日新聞が事実関係の調査をして
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2020/12/06(日)20:35:59.72(bSHNS80x.net)


50Go Toトラベルは創価学会の仕業 [sage]

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NG

国交相はなぜ「公明党」が独占しているのか 小泉政権から11年...自民が「ずぶずぶ」のポスト手放した理由
J-CASTニュース / 2020年9月19日 17時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/20200919jcast20202394785/
菅内閣で、公明党の赤羽一嘉・国土交通相が再任された。
国交相のポストは2004年以降、民主党政権時代を除いて、ずっと公明党議員が独占している。
どうしてなのか。

2001年の中央省庁再編で発足した国土交通省のトップ・国交相に公明党の衆院議員が就くようになったのは
04年9月の北側一雄氏から(06年9月まで)。以来、故・冬柴鐵三氏(06年9月〜08年8月)、太田昭宏氏(12年12月〜15年10月)、
石井啓一氏(15年10月〜19年9月)と続いている。19年9月から務める赤羽氏の1年間と合わせて、11年以上に及ぶ。
2004年からの16年のうち11年以上は公明ポスト

赤羽氏の就任前、公明党の山口那津男代表は安倍晋三・前首相との党首会談で、「これまで通り」と閣僚枠1人と国交相の継続を求めた。
公明党議員1人が国交相を2〜4年間務めるのが通例になっており、菅政権になってもあと1〜3年は続けるとみられる。

なぜ公明党は国交相のポストをほしがるのか。全国紙で公明党担当を経験したこともある政治部デスクがいきさつを解説する。

「国交省が所管する建設業界と自民党は歴代、公共事業を通じて『ずぶずぶ』の関係でした。
自分の選挙区に道路や土木工事を持ってくるために、旧建設省を通じて予算を優先的に確保する。
そして工事に参入する建設会社に選挙での応援や献金を求める――そんな『癒着』がまかり通っていました」

「それが、2001年に『自民党をぶっ壊す』と唱えて誕生した小泉純一郎政権の時に『メス』が入りました。
自民党の中でも特に『道路族』を牛耳っていたのは旧橋本派(現竹下派)ですが、
自民党総裁選で故・橋本龍太郎元首相と争って勝ち、首相に就任した小泉氏は、道路特定財源の見直しなどに着手したのです」

■建設業界400万人の動員力が「うまみ」か■

旧建設省系の50代の国交省幹部は「(国交省の)予算が減っても、政治家にとっての『うまみ』は減っていない」と話す。
.
「道路や土木の工事だけでなく、ダムや港湾、不動産や航空など、国交省が所管する業界は幅広く、
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2020/12/06(日)20:36:01.64(bSHNS80x.net)


51Go Toトラベルは創価学会の仕業 [sage]

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NG

公明党=創価学会がインバウンドと国内観光に力を入れてきた事のソース

公明党 中長期ビジョン 2009年マニフェスト
https://www.komei.or.jp/policy/policy/pdf/manifesto09.pdf
>地域経済・中小企業の活性化
>●中小企業と農林漁業者との連携(農商工連携500件)や、地域の技術・農林水産品・観光資源などの地域資源を活用した
>新事業の創出(地域資源活用プログラム1,000件)、異分野の中小企業同士が連携して創出する新事業(新連携1,000件)など、
>新しい成長をもたらす取り組みを積極的に支援します。

>日本の豊かな未来像を描く、国土形成
>道路整備計画からムダを排除するなど、国民目線に立った真に必要とされる国土の総合的かつ体系的な利用と開発と保全の
>ハード・ソフト両面にわたる未来像を描くため、「経済成長と活力の確保」「特性を生かした地域の発展」「文化と景観、観光の推進」
>「暮らしの安全と安心」「低炭素社会を構築」に貢献する諸施策を実行します。

>地域の活性化へ観光の推進
>長期休暇の弾力的取得
>●GW(ゴールデンウイーク)期間の方面別取得、秋のGWの創設を図り、混雑などロスのない経済効果を確保します。
>家族旅行や個人旅行で地域を活性化させるため、長期休暇取得の推進や学校長期休暇の分散化を推進します。
>●地域の歴史や文化、自然や景観に触れ体験するエコツーリズムの積極支援など、子どもなどの情操教育の一助となる観光形態を支援します。
>外国人観光客誘致へ環境整備
>●外国人観光客を2020年までに年間2,000万人を目指し、人材育成や外国語表示の充実など外国人受け入れ体制を強化します。
>●燃料税や空港使用料の低減などで、オープンスカイに対応できる航空会社の経営基盤を強化するとともに、航空運賃の値下げを実施して、
>国内観光の活性化を図ります。
>●アジア・ゲートウェイ構想を着実に具体化。成田・羽田空港間の移動を含めた一体的な24時間運用を実現するなど
>ハードインフラの整備とともに、利便性の高いトランジット(乗り換え機能)等のソフト整備を実現します。
>羽田―北京間の日中定期チャーター便の就航を推進します。

>アジア重視で信頼される日本
>●ASEAN(東南アジア諸国連合)を基軸に関係強化を進め、人材育成や留学生の受け入れ・国内企業での活躍促進等を図り、
>エネルギー問題協力、観光の振興、環境破壊や汚染拡大の防止など東アジア地域全体における広範な課題に取り組む東アジア共同体構想を
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2020/12/06(日)20:36:03.49(bSHNS80x.net)


54Go Toトラベルは創価学会の仕業 [sage]

AAS

NG

■真相
日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている 宗教学者 島田裕巳
現代ビジネス 2020年9月5日
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75370?page=3
>そこで最大の新宗教であり、また公明党を通して政治的な影響力もある創価学会はどうなのかということになるが、
>残念ながら、創価学会の会員数は、『宗教年鑑』に記載されていない。創価学会は単立の宗教法人で、報告の必要がないからである。
>となると、『宗教年鑑』をもとに信者数をあげることができないが、幸い、大阪商業大学が毎年行っている世論調査があり、
>それでは、どこかの教団の信者かどうか、その教団は何かという質問が用意されている。
>創価学会の会員は、2001年こそ1.7%だったが、その後は、2.1%から2.4%のあいだで推移してきた。
>仮に2.2%とすれば、会員数は約280万人ということになる。これは、他の世論調査とも合致し、かなり信憑性のある数字だ。
>ところが、もっとも新しい2018年には、1.4%と激減していた。

2014年の安保法制以降、急激に学会員が減っていると言われていて
このデータに基づくと、学会員の数は280万人から、たったの数年で175万人程度と、100万人も減っている
※昨夏参院選の比例得票より、学会員の数は、既に150万を割っている可能性すら指摘されている

ところが、国政の比例得票では、2017年に700万を割るまで、常時700万以上をキープし
学会員の数がここまで激減している兆候がまるで読み取れなかった
その理由は何故なのか

創価学会に詳しい人によると、こういう事のようだ
「S経済圏(S=創価)の学会系企業からの集票を徹底し、票の上積みをする事によって、学会員の票に依存しない体質への転換を進めてきた」
「池田派の学会員に対して、今の創価学会のやり方が気に食わない学会員達には脱会して貰っていい、同じ考えの奴らだけで固まって
 やっていくから、と豪語し、冷たく突き放す幹部らがいたのは、そういうカラクリがあったから」
「国交大臣のポストを押さえる事で、学会系企業を富ませ、強くする事で、更に集票力を高め、より票の上積みをしてきたんだよ」
「そうして票の上積みで学会員の減少によって減る比例票の減少分を相殺してきたが、それが限界に達したのが2017年の衆院選だ」
「既に学会系企業の集票は極限状態に達してる。これ以上は無理だろうね」

この話以外について追加すると
・国交省と仕事で関わり合いを持たざるを得ない企業や団体に対して、票を出させる
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2020/12/06(日)20:38:33.05(bSHNS80x.net)


55Go Toトラベルは創価学会の仕業 [age]

AAS

NG

■Go Toトラベルは創価学会の仕業■
■その他のレスのまとめ
・政治献金の話が出たのは自民党議員だが
公明党の場合、例えば、学会がJTBに選挙支援要請したのがバレて報道されたように
恐らく観光業や観光関連業から票を貰うなり選挙の支援して貰うなりをしてる
もっと露骨な事をしてるから、それで表に出てないだけ

・企業側は公明党の世話になれば、創価大卒用の雇用枠や、学会員用の雇用枠を作る
お礼として、公明党への票や支援だけでなく、学会に対してもこのような形で便宜を図る
学会に取って学会員は財務してくれる金蔓だから、学会員が安定した企業で高い収入を得る事は
安定して財務してくれる学会員が増加し、高額の財務を期待できるメリットがある

・官房長官時代の菅氏は創価学会の代理人
菅氏は創価学会とのパイプがあるだけでなく、官邸に働きかけを行う際の窓口
菅氏を経由して創価学会の意向が官邸に届いていた
だからGoToトラベルは菅氏が主導とあるのは、実際には創価学会が主導って事

・GoToトラベルで官房長官時代の菅氏が主導したという事は
この記事にあるように、菅さんが創価学会の窓口を務めていたのだから
実際に主導していたのは菅氏の背後に控えていた創価学会

公明党が安倍政権に強い姿勢、連立解消で自民100議席失うか
NEWSポストセブ 2020年7月2日 7時5分
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1574296/
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1574296/?p=2
>官邸でこれまで創価学会との交渉を一手に担ってきたのが菅義偉・官房長官
>「菅さんは学会首脳部の信頼が厚く、公明党を通さずに直接政治向きの交渉ができる」(菅側近議員) a30

2020/12/06(日)20:38:34.82(bSHNS80x.net)


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