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【物理学】光を物質化する実験開始 - 「ブライト-ホイーラー過程」を実証へ[04/02]

115ニュースソース検討中@自治議論スレ [sage]

AAS

NG

光子に質量がないのではなく、物質の因果律が光速ゆえに
質量を観測できないだけでも説明ができるんじゃね。
光源から逆方向に飛ぶ光の相対距離の位置関係の観測不能な
速度は光速の2倍で計算されるが、亜光速(光の6割の速度)なら
相互の粒子は反対側に移動する故に光速の6割+6割で12割、つまり
位置関係は光速の1.2倍として説明ができる。
だがこの関係は観測すれば光速を超えられない、これは非観測における客観的な位置関係を
を考えないようにして光速に依存しない絶対的な距離を考えてはいけないという説明にすぎない
それぞれの粒子を観測しなくても相対的な移動途中の中間位置は計算可能であり、
そこに存在しているのは間違いない、観測をもって常に説明しているから非観測であっても
世界は回っている。
デカルトの我思うが故に我ありじゃないんだよ、観測しなくて粒子は存在している。
その辺の思考を封印して光速によって測られる距離が成立し、時間も光速によって算出される。
何かから観測されない、そんな風に時間も距離(長さ)も光速が基本にするから、
ビックバンによる宇宙は加速度的に物理学を肥えた説明で膨張しビックバンが無なら生じたなど
という神の原理のような信仰が始まる。
絶対時間やら絶対距離といった単位を測れる手段が光速(電磁波)以外に存在しない(発見されない)
からこそそういう意味不明な物理学が完成してしまった。
実に奇妙だと思わないほど教科書を丸暗記し、そこにわからない部分を全て特異点と言って
考えないようにするのが今までの物理学じゃね?

2018/04/09(月)17:26:00.29(73zYyTV6.net)

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