【神経科学】 良いことのみを記憶していると脳がだめになる
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8名無しのひみつ

AAS

NG

近い将来、テレパシーの能力が実現化するでしょう。
私は意に反し、某病院にて入院中、寝ている間に何者かによって何らかの施術によってテレパシーの能力を手に入れました。
テレパシーは本人の考えや映像などを口頭での会話を介さず不特定多数に伝えることができます。また、

そして思念体、思考する人工知能といった、その本人の記憶、性格
その人の生き写しのようなデータ化されるようです。

私は殺されるかもしれませんが、ストレステスト(被験者を激怒させるテスト、実験当時、私以外は達成者のいないテスト)の実験動物にされ、>4度の自殺未遂(背面からの投身、パンによる窒息、首吊り、トリプタノール2100rの服毒、を経て消されるかもしれない運びとなりました。
動物実験のテストの終点にたどり着いても、約束されていた報酬の支払いはなく、またさらに実験台にされたのでした。
その実験の舞台は幻術の中の世界です。幻術というのは仮想空間のようなところです。おそらく多数の人、または思念体が存在する空間です。
これらの中心的役割は恐らく●です。

私は激怒させるテストの結果、ついに怒りが爆発し何もかもがどうでもよくなりました。そして、発狂に近い状態に陥り、一銭も受け取っていない報酬を苦しみのあまり手放したくなりました。

それから、輝点から放出される、緑色と青色に光るホログラムのような光体が
鼻腔や口腔、眼球から体内に侵入し、様々な病気の治療や体に刺激を与えることができます。

高性能なスパイカメラがあります。
そのカメラの性能とは眼球から取得した視覚情報を他人の目の中に本人の情報を映し出すことが出来るようです。

私の名前は言えませんが、昨年、何者かに動画を取られて悪い意味で有名になった者です。

2021/11/27(土)08:26:41.51(nf5DETvkj)


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