私の周囲も、他人とそうでない人の区別が付かない社会のダニだらけです。
自分達がどんな相手に何をやっているのか、
その結果どこに向かおうとしているのか、全く直視出来ない人達です。

彼らのやっている事はレイプそのものです。
その恥に直面出来ず、ただその場のノリや雰囲気やご都合主義の自己肯定で
被害者をくさし続けてる。
そういう輩が親になった場合、自分達の恥ずべき行為や習性の数々を誤魔化す為に、
またぞろ被害者のデマ中傷を子供にも吹き込み、自分の子供にも加害行為をさせる訳です。
特に、このシステムの渦中にあって、被害者の子供ほどイノセントな存在はありませんから、
当然彼らに狙われる。
被害者の子供は、そこにいるだけで加害者連中の罪の意識をうずかせるのです。
加害者連中やその内面を反映している加害者の子供らは、
その罪の意識を打ち消す為に、更に集団で加害行為を加える。
被害者の子供にどうにかして悪い評判をなすりつけようと必死になる。

もはや彼らは彼らの子供もろとも、決してまっすぐモノを見れない、
まっすぐ歩けないようになってます。
嘘に嘘を塗り固めて世代交代を続けるしかない。

　いっそ、人類の良心とモラルの為に、彼らは断種すべきだと思う。

　中年以降の女性加害者達の、断末魔のようなあのけたたましい笑い声・・・
生きている間、一切の徳を積めず、醜い責任回避とたかり行為にいそしんだ結末の、
キレイな服を着た腐った肉の塊。
有形無形の汚物だけをまきちらしたゴミのような存在でしかなかった人生。