映画 トゥルーマンショーにみる人権問題
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411トゥルーマン

AAS

NG

集団的自衛権が可決したとの報道です(私は認めておりませんが)。

私が6/20に >>395で危惧したことが現実となってしまいました。

これだけ多くの国民、識者が反対し、憲法違反との意見も多い中、通してしまいました。
逆に言うと、これだけ有利な材料があるのに止められなかったとも言えます。
それだけ、権力・数に対抗するのは難しいということでしょう。
正攻法では。

野党もいろいろやりましたが、まだまだ甘かった。
自民のだまし打ち、イカサマのような採決。 自民が上手だった。

集ストに当てはめるとどうでしょう?
集スト加害者は、イカサマどころか、正真正銘犯罪行為で迫って来ます。
我々は、これに正攻法で勝てるのか?

この犯罪が広く認知されているなら、犯罪には正攻法でが、一番強いでしょう。
しかし、現実は被害を訴えたこちらが偏見を持たれてしまう状況です。

民主党も頑張りました。特に、福山議員。
デモ隊も頑張りました。
シルバーウイークの連休まで議論を引き延ばせれば、旗色が変わるとの希望を持ち、自民に対抗しました。
でも、引き延ばせなかった。正攻法では。
仮にですが、もし、誰かが国会に爆弾を仕掛けた、とかの通報をしたらどうだったでしょう。
電話一本で採決を引き延ばせたかも知れません。

我々被害者は非正規手段(非合法とは言いません)、奇策、実力行使も考慮する必要があるのではないでしょうか?

賛同、反対、ご意見お待ちしております。

2015/09/22(火)01:13:26.46(Xb9szE/S0.net)


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