トゥルーマンさん、黒幕は日本人じゃないのですよ。
私も直接説明を受けた訳ではないので（あたりまえｗ）確証は持てないのですが、
どうも軍関係、諜報機関などのシステムが、末端で悪用されているのが実態のもよう。
多分、先進国やその近隣の国では、随分昔からマフィアや革命家予備軍を探して監視する
ネットワークが構築され続けて来ているのだと思います。
集団ストーカーで悪辣行為をしている団体として一番に槍玉に上がっているのが創価学会で、
こいつらは本当に確信犯的に警察機関や公安組織を自分達の組織維持と拡大のために
巧妙に利用して来た訳ですが、
実際はそのネットワークに加担してるのは創価学会ばかりじゃないんです。
だから、公園で屯してるエホバにあてこすりの厭味を言われた被害者もいるし、
共産党員に同じ事をされたという被害者もいる。

　つまりどういう事かと言うと、恐らくアメリカを頂点とした諜報ネットワークが
こういった犯罪の実態だと思うのです。
アメリカやイギリスにも一般市民の間にそういったシステムをバックにした
ネットワークというのがあって、
どういうやり方してるのか分りませんけど、面白おかしく極東の要監視者のプライバシー情報を
仲間内で共有し合ってるみたいですよ。
本人には何も知らせずにね。
バレたら仲間に引き入れて監視する側に回して共犯者にする。
海外の要監視者の情報は、現地のネットワーク人員から集める訳ですが、
暇な一般人にそんな事させてただで済む訳ないですよね。
余計なちょっかいを出して、暇つぶしを楽しんだり、要監視者の次の行動を予測して
博打をやったり、その博打の結果を意図的に誘導するような輩が現れて八百長やったり、
まぁほんとに人権持ってる人間を扱ってるとは思えない事が次々展開されてく訳です。
グループのリーダーには有名人もいるもよう。
人気者が覗き煽ってるんですよ。まるで善意か正義の大義でもあるかのように
適当な事をほざきながら。

やってる側の立場に立って想像してみれば解ると思いますが、こんなに面白いゲームも無いですよ・・・。
言動が筒抜けなのを自覚していない丸腰の一般市民を、色んな団体が取り囲んでる訳です。
可もなく不可もないつまんない生活させておくだけじゃ面白くないですよ。
ある団体のメンバーが、ターゲットに異性を近づけて反応を観察し始めたら、
別の団体のメンバーが別の異性を更に近づけてみせて、ターゲットがどう出るか観察したり。
自分たちがわざわざ煽った行為の結果に対して、神様にでもなったような気分で賞罰下してみたり。
被害者が仕事を始めたら、その能力如何をつべこべ突っ込むんですよ。
どこぞの研究職でもあるまいし、世間の仕事なんて課程と結果の相関が適当な部分が往々にしてある
じゃないですか。普通の人なら無難にスルー出来る細かい部分まで被害者は上げ足取りの材料にされて
つべこべ言われる。評価は常に極端ですよ。天才か、無能か（笑。
やたら攻撃的なライバル差し向けたり、周囲の人間に過剰な敵対心煽って挑発したりね。

　とにかく、普通に、無難に、生活させてもらえない。

　こういった背景や、どこでどうやって被害者の情報を盗んでいるのかとか、
解ってるならまだ混乱しないし対処の方法もあるでしょうよ。
そんなの一切ないですからね。
こういったふざけた人権侵害やってる連中の中には、
自分たちを被害者の守護者だとか言い張ってるタイプの人達もいるんですよ。
わざと悪辣行為を仕掛けて来るよりかはマシかもしれませんが、
だったら当人に事実を教えてやれっつーの。

　被害受けてる人の中には、加害者集団が被害者に何を求めてるのか分らない
という経験をした人もいるのではないかと思う。
右へ行け！！！と煽る連中と、左へ行け！！！と煽る連中が同時に、あるいは
交互に現れたりして。
しかも、その右も左もやったりやらなかったりする事で社会にどうという影響も
無いような、どうでもいいネタだったりする。
私の場合、ある人物の家に行けいや行くなっていうのがあった。
どうも、私がある人物（異性）の家の前まで行くと何かのゲームが終了するという事だったようで。
パチンコで負けて出てきた人みたいに通りすがりに怒鳴りながら「行け！！」と
言ってくる赤の他人が現れた。