映画 トゥルーマンショーにみる人権問題
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355トゥルーマン

AAS

NG

明けましておめでとうございます。
今年こそ、集スト被害者にとって、実りある年になるよう願っております。

集ストの黒幕は、草加なのか、在日なのか、左翼なのか、警察なのか、日本国ぐるみなのか、国際的なシンジケートなのか?
そいつらの解明に情報収集等努力したいと思います。
また、はっきり分かっている目の前の敵、末端工作員への攻撃も強化していきます。
被害者一人一人が、倫理観・人としての感情の欠片もない工作員への反撃をし、
痛みや嫌な思いというものを教えてやるのも、解決への一つの方策だと考えます。
私は、これを某総理の言葉を拝借し、積極的平和外交と呼んでいます。
人に嫌な思いをさせたら、自分にも返ってくるよ、と指導し、
これ以上オレに関わったら、とことんやるぞとの意思表示をし、お互い核は使えないとの認識のもと、
均衡状態を作り出すのが狙いです。
そういう冷戦状態の中で、黒幕との首脳会談に臨む段取りです。

※久々の更新です。掲示板を見るのも久々になってしまいました。
すにふさん、コメントありがとうございます。
内容を確認後、ご返信します。

2015/01/02(金)21:28:01.44(+6afIiO90.net)


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