年間3万人自殺者がいる現代社会、
その中に部落差別で自殺に追い込まれた人が何人いるだろうか?
逆にかつて三重で部落解放同盟に自殺に追い込まれた校長がいた。
年間3万人自殺者がいる社会と仮に部落差別がある社会とでは
国はどちらを優先して対策を講じねばならないか明白だろう。
前者は国が税金を投入してでも改善しなければならない緊急な課題である。
後者は既に特別措置法失効し税金使う根拠はないのに恫喝、差別自作自演、
時には泣き落としで部落差別はあるという事象をでっちあげて行政に白癬菌のように
深く浸透して寄生しているのが現状である。
ネットには『部落差別がある』という自作自演・印象操作の好例。:イザ!
http://inspire.iza.ne.jp/blog/entry/1192053/ 部落差別はこうして『作られる』:イザ!
http://inspire.iza.ne.jp/blog/entry/1121883/ 朝日新聞社員社内端末から2ちゃんへ部落差別書き込みのマッチポンプ。:イザ!
http://inspire.iza.ne.jp/blog/entry/975273/