【ロシア】シベリア鉄道が東京まで延びる!ロシアが日本政府に提案中〔9/11〕
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633七つの海の名無しさん

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三船殉難事件

三船殉難事件(さんせんじゅんなんじけん)は、第二次世界大戦末期(日本の降伏文書への調印予告、
および軍隊への停戦命令布告後)の1945年(昭和20年)8月22日、北海道留萌沖の海上で
樺太からの婦女子を主体とする引揚者を乗せた日本の引揚船3隻(小笠原丸、第二号新興丸、泰東丸)
がソ連軍の潜水艦(Ⅼ12号・Ⅼ19号)からの攻撃を受け、小笠原丸と泰東丸が沈没して
1,708名以上が犠牲となった事件を指す。 三船遭難事件とも呼ばれる。

2017/09/24(日)23:28:58.68(VfkNT6jL.net)


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