情けない話だ
新MacBook Proの修理を受け付けてくれない問題、診断ツールの遅れが原因か
http://iphone-mania.jp/news-151012/ 診断ツールの新バージョン提供が遅れていることが原因
MacBook Pro(late 2016)に対応したOSベースの診断ツール
「Apple Service Toolkit」は当初、2016年12月13日より提供を開始するはずでしたが、
2017年1月10日になっても未だに新バージョンの配布は開始されていません。
ストアは「Apple Service Toolkit」に含まれている「Mac Resource Inspector」の
診断結果より、該当修理部品の発注を行う仕組みをとっているため、
仮に持ち込まれたところで、ツールから故障箇所を特定できず、
修理の受付が行えないというわけです。