リベンジ会話の成立する嵐【484】
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【「性加害問題に参加国が“NO”」ジャニーズ Aぇ!GroupがバレーW杯から排除された!】

今年9月からパリ五輪の出場権をかけて行われるバレーボールのワールドカップ。
これまで約30年にわたりジャニーズ事務所のグループがスペシャルサポーターを務めてきたが、
今年の大会では、ジャニーズタレントは一切出演しないことが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。

ワールドカップは4年に1度、オリンピックの前年に行われてきた国際大会。
大会の主催には国際バレーボール連盟(FIVB)、共催には日本バレーボール協会に加えて、
独占中継を行うフジテレビも名を連ねる。

この大会を盛り上げる「スペシャルサポーター」を務めてきたのがジャニーズのグループだ。
これまで、1995年大会のX6に始まり、99年嵐、2003年NEWS、07年Hey!Say!JUMP、
11年と15年Sexy Zone、19年ジャニーズWESTが出演している。

そして今大会でスペシャルサポーターを務め、デビューする予定だったのはAぇ! group。
関西ジャニーズJr.のメンバーで19年に結成された6人組グループだ。
Aぇ!groupの出演が内定していたところ、思わぬ形で「NO」の声が飛んできた。W杯のある参加国から
「ジャニーズのアイドルが大会に関わるのであれば出場を取りやめる」と強い抗議があったという。

「原因は、ジャニー氏の性加害問題に他なりません。イギリスの公共放送であるBBCが
ジャニー氏の性虐待を報じたことが大きいのだと思います。この番組は話題となり、
その後のカウアン・オカモト氏による日本外国特派員協会での記者会見も世界中で報じられた。
スポーツ界でもハラスメントが問題視される中、見過ごせなかったのでしょう」(大会関係者)

結局、7月に入る頃、Aぇ!groupの降板が決定。
夏に記者会見を開く予定だったが、それも中止となったという。

2023/08/31(木)12:51:22.33(Z34HSb3p0.net)


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NG

【奥山和由氏 メリー喜多川氏からの圧力″数秩uあれ以来ジャニーズ事務所、出禁的待遇」】

ジャニー喜多川氏による性加害問題について、「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、記者会見を開いた。
報告書の中で「ジャニー氏の性加害に対して、メリー氏が何らの対策も取らずに放置と隠蔽に終始したことが、
被害の拡大を招いた最大の要因である」とされたメリー喜多川氏に関して、映画プロデューサーの奥山和由氏が言及した。

2021年に亡くなったメリー氏はジャニー氏の実姉で、二人三脚でジャニーズ事務所を運営してきた。
ステージ上はジャニー氏、経営面はメリー氏という役割分担だった。
そのため報告書でも名指しで責任を追及された。

奥山氏は「X」(旧ツイッター)に「ジャニーズの件、外圧で初めて正義の御旗を掲げる人が多いが、
SMAPのあの異常なお詫び会見はなぜスルーだったのか。
素朴に疑問。そっちの問題とは違うが、やっぱり今思い出しても異常だった。

大林宣彦監督も言っていた。
『日本の自己制御装置は壊れているのか。そこが戦前と酷似している。』」と投稿。

SMAPの異常なお詫び会見とは16年、「SMAP×SMAP」(フジテレビ内)で行われた会見のこと。
木村拓哉以外のメンバー4人が生放送で謝罪するという前代未聞の出来事だった。
これを主導したのは、メリー氏と言われている。

奥山氏はさらに「35年前の話。『226』ジャニーズをやめたばかりの本木雅弘をキャスティング。
メリー喜多川さんより『よく考えて』」と。『ダメならハッキリそう言ってください』と返事。
『ダメとは言わない、もう一度よく考えて』と。
熟考して魅力を感じての配役、本木で決行。あれ以来ジャニーズ事務所、出禁的待遇」と続けた。

二・二六事件を描いた1989年の映画「226」に
ジャニーズを退所したばかりの本木を起用するにあたって、事実上の圧力をかけられたということだ。

2023/08/31(木)12:53:14.19(Z34HSb3p0.net)


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