【愛媛】「稲わらイノシシ」お目見え 大わらシシ2年ぶり復活 今治市[10/21]
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33やまとななしこ [sage]

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川崎市の介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で平成26年11〜12月、入所者3人が相次いで転落死した事件で、
殺人罪に問われた元施設職員、今井隼人被告(25)の裁判員裁判の公判が26日、横浜地裁(渡辺英敬裁判長)であり、
2番目に転落死した女性=当時(86)=について審理が行われた。検察側は、高さ約115センチのベランダのフェンスに対して女性の身長が約145センチで、
足を上げる動作に不自由があったことから、「自力でフェンスを乗り越えるのは困難」と主張。
さらに、女性に自殺の動機もなかった上、転落死の直前に近所の人が男女が言い争うような声を聞いていたとして、
「被害者以外の関与をうかがわせる」と事件性を強調した。また、今井被告がベランダの下の地面に倒れていた女性を動かした際に女性の口から音がすると、
「うわっ、生きている」と口走るなど、「行動に不自然な点がある」とも述べた。一方、証人尋問に立った女性の孫は
「幼いころ、おばあちゃんから『命を粗末したらいけない』と言われていた。そのおばあちゃんが自殺するとは思えない」などと話した。

2018/01/27(土)13:46:31.74(wdEUhx6f.net)


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