【工作一家】天皇皇室でよくある事【嘘つき】
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17名無しさま [sage]

AAS

NG

眞子さま“ご謀反” 明治天皇祭「ドタキャン」で紀子さまに“メッセージ”

「ご一家の間に再び緊張感が漂い始めています」こう話すのは、さる秋篠宮家付きの職員。
きっかけは、7月に入ってから間もなく行われた家族会議でのことだという。

「漏れ聞くところによりますと、小室問題をいかに収束させるかとの話し合いが
両殿下と眞子さまとの間で行われた際、降嫁に伴う一時金の辞退を提言した殿下に対し、
眞子さまが強く反発されたとか。

この言い合いの中で、紀子さまが眞子さまの逆鱗に触れる一言をおっしゃってしまったそうで、
眞子さまは今も大変お怒りなんです」

延期期限の2020年も半分以上が経過し、いよいよ小室問題の解決のためにご一家の団結を
取り戻さなければならないという状況にもかかわらず、再び混乱状況に陥っている秋篠宮家。

眞子さまの逆鱗に触れた紀子さまの一言とは何なのだろうか?

「どうやら、紀子さまは眞子さまと同じく、殿下の一時金の辞退という提案には反対されたものの、
小室家について『金銭に卑しい』という趣旨のことをおっしゃったそうなのです。

眞子さまはよく週刊誌やネットメディアなどをご覧になり、小室圭さんが
“お金目当てで近づいてきた”という内容にひどくお心を痛められています。

紀子さまの繊細さに欠けるお言葉に、聞き捨てならないと
お怒りになるのも無理はありません」

さて、31日には皇居・皇霊殿で「明治天皇祭」が斎行されたが、眞子さまはご欠席あそばされた。

「驚きました。眞子さまはこれまでほとんど祭祀へのご臨席を欠かしたことがなく、
職員も心配しています。ほとんどドタキャンに近い形で、
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2020/08/02(日)23:33:27.38(T8B21Te/.net)


18名無しさま [sage]

AAS

NG

美智子さま「ひとりぼっち」 紀子さまに電話するも「留守」が続く

「平成から令和に御代がうつると、かつてメディアから寵愛を受けていた美智子さまと紀子さまは、
突然として「二重権威!」「眞子さまと家庭内不和!」などと批判されるようになった。一方で
雅子さまの評判はうなぎ登り。「かつてのメディア批判はいったい何だったのか?」と疑問に思うほどだ。

「平成の時代は、雅子さまを称賛する記事を書こうとすると上からストップがかかり、
美智子さまのお帽子を絶賛するコラムに差し替えられたこともありました。令和になり、
雅子さまのすばらしさをそのまま伝えられる時代になったことに喜びを覚えています」(女性週刊誌記者)

確かに平成の時代には美智子さまを“慈母”ととらえ、その美しさを称賛する記事が毎週のように報じられた。
『週刊朝日』に至っては、『美智子さまのお帽子』という写真集を発売してしまうほどの熱の入れようだった。

しかしそれも今は昔。栄枯盛衰とはまさにこのことだろう。ところでこの写真集には、美智子さまご自身が
選定された美しい写真が満載だ。美智子さまファンのみならず、国民皆が欲しがるような高貴な装丁の美しい本である。
だが写真集は売れ残っており「当初の想定していた売上の半分程度」(大手取次)だという。

「私の60年間はいったいなんだったのでしょう…」上皇后になられてのち、美智子さまはそうつぶやかれることが
多くなったという。60年にわたり皇太子妃・皇后として「旅」を続けてきた美智子さま。平成時代には
称賛され続きて来たにもかかわらず、令和になったとたん論調が一転した。御代替わりして2019年9月以降、
美智子さまが血の混じった嘔吐を複数回され、体重も減少傾向にあったと宮内庁は発表した(2019年12月13日の会見)。

また同時に、このような事態にもかかわらず宮内庁発表が三カ月も遅れた理由は「雅子さまが皇后としての
お務めに集中できるように」とのご配慮があったと『女性自身』2020年1月1日・7日・14日号は報じた。
だが、SNSの反応は「スマホをご覧にならなければ…」と美智子さまに厳しいままであった。

「かつての侍従たちの日記が次々と公開され、慈愛に満ちた平成皇室像が揺らいでいます。
もはやかつての評判を取り戻すことは難しいでしょう」

美智子さまの“本当のお姿”はすでに当サイトで報じたとおりだ。何十億円もかかった衣装代や
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2020/08/02(日)23:38:53.02(T8B21Te/.net)


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