【工作一家】天皇皇室でよくある事【嘘つき】
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25名無しさま [sage]

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秋篠宮家に難局  行事めぐり官邸と綱引き、慢性的人手不足も

秋篠宮家の周辺で難局が続いている。まず「立皇嗣の礼」。秋篠宮さまが
皇嗣となられたことを宣言するこの儀式はもともと4月中旬に予定されていた。

しかし、直前に延期が決定し、開催時期は不透明なまま。
その裏には秋篠宮家と官邸との“綱引き”があるという。

「官邸としては規模を縮小してでも10月中には行いたいと考えているようです。
立皇嗣の礼は一連の御代がわり行事の締めくくりとなるもの。
このままではいつまでも御代がわり行事が終えられません。

ですが、当の秋篠宮家側は 規模の縮小には消極的だそうです。特に紀子さまは
“当初予定されていた規模で盛大に儀式が行えるまで、できる限り待ちたい”とお考えだと聞きます。
そのため『急ぐ官邸』と『待ちたい秋篠宮家』とで、齟齬があるようです」(宮内庁関係者)

秋篠宮ご夫妻を悩ませるのはそれだけではない。
宮家を支える皇嗣職の職員に、ある“異変”があった。

「公務や私的な活動の調整にあたる『宮務官(きゅうむかん)』という職員の1人が
7月末日付で異動になりました。問題なのは、本来はただちに人員補填で着任するはずの後任者が
まだ決まっていないことです」(前出・宮内庁関係者)

異動した宮務官は40代半ばの男性職員。昨年5月から宮務官として働いていたが、
自ら願い出をして「依願免職」したという。

5人の皇族方を支える秋篠宮家の職員の仕事量は多く、宮家の屋台骨を支える紀子さまは、
厳格で要求水準が高い。そのため、宮内庁内部で秋篠宮家は「ご難場」と呼ばれるほど難しい職場だという。
異動した宮務官の後任が決まるまで、現在の職員の負担はさらに大きくなる。

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2020/08/06(木)23:53:42.14(J38ezwei.net)


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