クイックメニュー
スレタイ検索

坂道で電動自転車転倒、頭打ったか? 72歳の男性 死亡確認 [武者小路バヌアツ★]

1
AAS
坂道で電動自転車転倒、頭打ったか? 72歳の男性が死亡 神戸・須磨
2023/05/31 21:45

 31日午前8時半ごろ、神戸市須磨区横尾5の市道で、男性が倒れているのを通行人が見つけ、119番した。男性は強く頭を打ったとみられ、病院に搬送されたが、約8時間後に死亡が確認された。
 兵庫県警須磨署によると、男性は同区の警備員(72)で、防犯カメラの映像に電動自転車に乗っている姿が写っており、自転車は男性のすぐ近くに倒れていた。物音を聞いて近寄った人が「自分でこけたの?」と問いかけると、男性は頷いて答えたという。

 現場はカーブのある坂道だった。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202305/sp/0016419474.shtml

2023/06/01(木)08:38:26.199.net)


10オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!

AAS

NG

カーブが制御出来ずに転倒する、
危険なのでメーカーは研究すべき。

2023/06/01(木)10:39:18.380.net


11オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!

AAS

NG

だからヘルメットかぶれと

2023/06/01(木)12:06:45.72 0.net


12オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [sage]

AAS

NG

電動自転倒

2023/06/01(木)12:55:30.070.net


13オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [sage]

AAS

NG

自転車、地球の自転速度は緯度によって違う
東京で自転速度はマッハ1.1、赤道でマッハ1.3だよ
みんな超音速で回ってる、北海道の北部は音速以下でつまんねえな

2023/06/01(木)17:28:19.830.net


14オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [sage]

AAS

NG

兵庫は南北方向がずっと坂道なので自転車はキツい。東西方向は川を幾つも超えるので堤防付近の坂も少しキツい。

2023/06/01(木)20:24:21.230.net


15新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで [sage]

AAS

NG

>>2
警備員だからな

2023/06/12(月)00:16:08.360.net


16オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [sage]

AAS

NG

高齢者は全く受身取らずにそのまま頭からいくからなあ

2023/09/01(金)02:21:56.530.net


17オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [sage]

AAS

NG

>>8
軽いのはあるけど高い

2023/11/15(水)06:09:04.880.net


18オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [sage]

AAS

NG

>>14
激坂は自転車から下りて押すしかない
激坂だけはもう諦めるしかない

2023/11/15(水)06:09:57.750.net


19オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!

AAS

NG

人の話をよく聞く岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊覇権主義経済音痴文雄にとって人とはお前らて゛はなくクソ官僚のことだからな
官僚の給料爆上げしないと優秀な人材が集まらないとかデタラメ、マヰナンバ━その他のポンコツっぷりからも分かるように頭は昭和の
無能ぞろいなのは給料か゛高すぎて金の亡者しか集まらないからというのが実態、知的能力者は金より完璧なシステムを完成させることによる
達成感を選ぶものだが公務員という人類に湧いた害虫に好き放題奪われ航空騒音による威力業務妨害までされて人々か゛欲する価値生産なんて
やってられるかとみんな離脱、半導体価格大幅下落にリスキリンク゛ガーの無能天国日本で半導体た゛のAIだの天下り賄賂癒着大企業に10兆円
弾道ミサイル作って空中で爆破するのか゛利権の次に大好きなジャクソに8兆円、利権のためには気候変動、災害連発、国土破壊、隣国挑発して
戦争惹起して軍事利権倍増と俺も俺もと費用対効果もクソもない税金泥棒まみれのクソ公務員に支配された腐敗無能集団自民公明禍
お前らの賃金が物価上昇を上回るとか100%あり得ない
(ref.〕 ttps://www.call4.jρ/info.phΡ?tУpe=items&id=I0000062
Тtps://haneda-РrojeСt.jimdofree.com/ , ttPs://flight-route.com/
https://n-souonhigaisosyoudan.amеbaownd.com/

2024/02/14(水)11:34:51.46

名前

メール

本文