それでも濡れてしまう真理
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3名無す [sage]

AAS

NG

「すごいわ。すぐ大きくなるのね」瞳は感心したように言い、やがて上下入れ替わって自分が仰向けになってきた。「お尻に指入れて」瞳が、自ら両脚を抱え上げてせがんだ。「私も」すると江梨花も並んで同じ体勢を取った。博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。
指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。

「あう......!」二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。

2022/11/15(火)07:56:02.91(yuu23OWi.net)


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