池田会長は八年以上に渡る認知症で外出すらできない状態です。他人とコミュニケーションすらまともにとることができません。ノーベル平和賞受賞などとても無理です。学会本部は池田会長の病名すら発表されていません。
これには学会本部の意図的な悪意を感じます。そして学会本部は「池田先生は元気です」などと嘘をついて学会員を騙しています。なぜ学会本部の幹部連中は嘘をつき続けなければならないのでしょうか？
学会本部の幹部達にとって「池田先生」というネームバリューは金儲けの絶好の種になっています。学会本部は「池田先生は元気です」と嘘をついて池田会長を神格化して金儲けに利用しています。
そして現在、学会本部は自分たちに反対する学会員に対して「除名」を連発して恐怖政治を敷いています。学会本部の僭聖増上慢化の始まりです。
池田会長はこのような弟子達(学会本部)の悪事の責任をとって「認知症」という仏罰(頭破作七分)を受けました。「悪しき弟子を持つときは師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。
また創価学会本部の竹内一彦(全国総合青年部長)は公明党議員の後輩が犯した法令違反を隠蔽するために足立創価学会(七万人)に集団ストーカーという犯罪を命令しました。
竹内一彦は「嘘はつくな」「大誠実の人生を送って下さい」という池田会長の指導などクソとも思っていなく平気で嘘をつきます。
池田会長が認知症という仏罰を受けたのは竹内一彦(僭聖増上慢)と足立創価学会の悪事の責任をとって故です。かの阿部日顕ですら池田会長を認知症にするだけの謗法は犯していません。
竹内一彦は阿部日顕を上回る僭聖増上慢です。池田会長が言った「私の近くにいる人を信用するな！そういう人こそ気をつけなさい」という言葉は現実のものとなりました。
足立創価学会員はまるでオーム真理教の信者のように思考停止に陥り僭聖増上慢(竹内一彦)の悪の命令に従って悪事(集団ストーカー)を行っています。足立創価が東京一貧乏、東京一教育水準が低いというのは仏が足立創価学会に与えた罰です。
池田会長の認知症の原因である足立創価学会は今世には貧乏という罰を受け来世には無間地獄に落ちることは必定です。