>>122 1日、ソウル鍾路区宗廟広場公園で出会ったおばあさんA(75)さんは、疲労改善飲料を持って公園に出てきた理由を尋ねると、こう答えた。 Aさんは20年以上にわたって「商売」をしてきたと打ち明けた。
歳月が流れ、いわゆる「バッカスおばさん」はいつのまにか「バッカスおばあさん」になっていた。
Aさんは、「もう60代でも若い年齢だ。 80代もバッカスを持ってたくさん出ている」と話した。
高齢化社会に突入し、「高齢者の性売買」問題が再び頭をもたげている。特に宗廟一帯で警察の取り締まりが減った隙に「バッカスおばさん・おばあさん」の動きがさらに活発になっている。
宗廟近くの路地で50代以上に見える女性が片手に飲み物を持って徘徊する姿を発見することは難しくなかった 以下略