最後、調べても分かりませんでした。
私は削除しましたが不具合は出ていません。
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# Amazon Recess
pm uninstall --user 0 com.amazon.recess
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Amazonに依存するシステムアプリを
かなり削除して凄く軽くなりましたが、
すべてアプリケーションや実行中で見ると〜
残っていて気になるのを以下に挙げてみました。
Google開発者サービスのメモリ消費は腹立ちますね。
でも、削除する方法は分かりません。
ファイラーで開いて直接削除とかですかねぇ
# 印刷スプーラー
--user 0 org.mopria.printplugin(印刷プラグイン)で抜いても、印刷スプーラーは残ってしまっている。
# リモート端末管理アプリケーション
Bluetooth共有で使うのかも知れません。
# Fused location(51.8MMB)
GPS〜位置情報に関わるものだと思いますが、
いつも常駐していて51.8Mも消費しています。
# 保護者監視サービス
>>252 あ〜なるほどなるほど。
こんな便利なアプリもあるようです!
消せないアプリは無効化しておこう!「無効化マネージャー 」
http://www.excite.co.jp/News/android/20130418/Appgiga_44463.html?_p=2 無効化不可のシステムアプリです。
総括無効化できる、
できないアプリが一覧で分かるのでとても便利です。
表示中のアプリ一覧をアプリ名やパッケージ名で共有できるので、
同機種のユーザーとの情報共有も便利そうです。
設定画面で実行中のプロセスのみ表示できるので、
アプリを無効化するかどうかの評価に使えたりできます。
android4.0以降は、
特にストレージ容量が大きくなったためか、
プリインストールされているアプリも多いので、
必要ないアプリは「無効化マネージャー」で
効率的に無効化にしておいた方が良いでしょう。