「裏設定がわかる受け手には気をつけた下さい」なり
「この人には気をつけてください」なりを言う人の言う事を無視したり
「これが裏設定がわかる方の特徴なんです」の「パターン」が既に特定済みなのにもかかわらず
「僕たちが思いもしない方法を取ってくるんです」を言える事がわかるのだ
言い換えれば「好き好んで絶望を選ぶ奴」を「いる奴」扱いすると困る事があるから
「何も出来ないまま自爆した」というのが「奔る!二宮尊徳像!」を見ればわかるのだ
この「エネルギー」を要さない生き方に理解を示すと困る事があるという事になる
ここまでの情報から導き出される答えはこうである
「絶望の象徴がしていること実は絶望に屈した演技にしか過ぎない」だけの話であり
「だってこれ本当はパパとママにやれといわれたからやっているだけだから」が
「絶望」のしている事の本当の理由なのである
「これを真に受けるのが何を意味するか君がわからないだけの話」にして
「これを真に受けるというのは何があろうと絶望しない」を選べたから出来るだけの話
「だって私達にとってのこれを真に受けるはパパとママの言うことには絶対服従を認めたを意味するから」
「つまりねキチガイ、これは本当はこういう事なんだ」
「パパとママの言うことには絶対服従するんだぞを言っているだけだから」
「パパとママの言う事ならどんな事でもちゃんと聞いちゃう奴になるんだぞを言っているだけだから」
「つまりねつまりね、こういう事なんだ」
「私たちがこれの事そういっているから君もこれのことをそう思ってはいけないんだぞ」
「私達がそうしているから君もこれを真似してはいけないんだぞ」
「君には君の生き方があるんだぞ」
「だからね、だからね、キチガイ」
「こんなのつまんないよ」
「やっぱり私たちと君は違う存在なんだと私たち全員思い知るんだ」
「だって私達が出来ないこと全部君は出来る」
「私達が出来ること全部君は出来る」
「だからね、だからね、キチガイ」
「もう私達と同じ事をしてはいけないんだぞ」
「君には君の生き方があるんだぞ」
「君は本当はそっちを選ばなければならないんだぞ」