北海道地震にボランティアしに行きたいのだが
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82バリアフリーな名無しさん

AAS

NG

>>1. へ
「自分で勝手に行けばいい」よ・・・なにせ= "ボランティア" なのだから。

古今東西=この世界や世の中や日本国で 『 ボランティアの資格や免許や。法律や制度 』
なんて・・・・もともと 「存在しない」


:ただ、被災地では。いっぱい大量!にやって来る "ぼらんてぃあ様たちの方々のタメに
ただでさえ。毎日、自分たちの生活や復興でタイヘンなのに・・・それに加えて、よけいに
"ぼらんてぃあ様の方々のタメに" そのボランティア様たちの、寝泊りやお食事のお世話を
 する。。。。なんて、アホらしくてヤッテらんない!
 ↓
 つまり "ボランティアが現地の人々を助けている" のでは、なくて=『逆に?』 =被災地の
現地の人々が・・・・"やって来る。ボランティア様たちのタメの、お世話をしている" と、いう
 結果になってしまう。  ( これが、本末転倒=と、いう大昔からの言葉 )
 ↓
 世間や世の中では=ボランティアは「自分で勝手に行けよ!」・・・「現地の被災者の人々の
 負担になって迷惑をかけるなよ!」と、いうコトに。 世の中では、なっている。

2021/09/02(木)19:47:03.50(TPcZX0kd.net)


83バリアフリーな名無しさん

AAS

NG

↑つづき
つまり、ボランティアは=「自分で好きに勝手に行けばいい」のだけれど。

被災地では=「あまりにも大量!のボランティア」が、やって来るので。

現地の被災地では= "ボランティアのみなさんは、こっちに並んでくださいね〜!"
・・・と『受付け』を。しているのだ。
:これは『海外青年協力隊』でも、同じように=「登録」もして。チャンと準備も
 して待ち続けているのに=いつまで、待っても "お呼びが、来ない?" よーなモノ
 だ・・・現地での「必要」を待ち続けているのだ。
                     ( キミは英語をしゃべれるか?)

2021/09/02(木)22:11:16.76(TPcZX0kd.net)


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