去年の地方議会選挙で、練馬区の候補者が「こんな時代だから政党に属さずに立った」とか、
「無所属で立候補して区議会議員になった人はいない」とか演説で発言していたので投票したら
当選した。
しかし、その後の彼の議会活動を見てみると無所属のはずが「諸派＝市民の声」という政党の副代表に
なっていた。選挙時の広報を調べてみたら、やはり無所属ではなく「諸派」として届けられていた。

オレは一杯食わされた。他人の名前も悪いが、無所属を語り立候補したはずの候補者が、実は地方政党の副代表だったとは・・・・
こんな奴は議会から追放しなくてはいけないと強く思う。

国連職員の奥さんがいて、落選しても困らない某区議会議員のことだ。