大阪でタクシー就職するなら避けるべき会社

大阪の日本交通(西区　澤志郎社長)は一見、良く見えますが先輩に聞くとそれは20年以上前の話で、実際にはとんでもないブラック企業です、

まず、車代として乗務で毎日2000円〜500円取られます。ナビもナビ代として毎日100〜50円(約3年使用すると0円)
車載カメラも取付時にお金を取られました。また電話を搭載している車は毎日電話代と称して1000円程度取られます。
多くの車は古く10年以上90万キロ100万キロ走った車が多くあります。それはナンバープレートを見たらわかります。
３ナンバーの車で三桁つまりあ600番代あ700番台の車は日交だけです(登録順にナンバーが付く)。他会は3000番台4000番台です。
日交は10年以上100万キロ走った車でも毎日車代を取られます。つまり日交のタクシーは運転手が買ったのと同じで
それ以上の金額を車が廃車されるまで運転手が取られ続けます。
また、大手では唯一、クレジットカードが使えないタクシーで最近では毎日と言って言いほどトラブルになっています。
深夜、大阪の郊外、兵庫、奈良の住宅地まで送った時、クレジットのトラブルが殆どです。クレジット使えない、客は現金不足
運転手が泣き寝入りで損しているケースが多い、やってられない。仕事して損するこんな馬鹿なことはない。
またタクシーチケットで支払った客の代金の内5％など、強制的に会社に取られます。
また、無線機が未だにアナログで言葉が聞きにくいし、アナログ無線機を使ってるのは唯一、日本で日交だけ
朝礼が40分50分続く営業所もあります、所長のグチばっかりで、怒鳴る、恫喝、まさにパワハラです。
少しバンパーに傷を付けただけでも、辞めろ！お前の乗る車はない！などです。

とにかく、日交のタクシーを乗って上記の事を運転手に聞く事を勧めます。現役運転手から実際に聞いて確認する。
これが一番です、あらためて大阪の日本交通は超ブラック企業であることがわかります。

とにかく、日交のタクシーを乗って上記の事を運転手に聞く事を勧めます。