三村仁司 が シューズの8条件なんてほざいてるって
　耐久性、フィッティング性、通気性、軽量性、安定性、グリップ性、クッション性、衝撃吸収性

クッション＝衝撃吸収＝緩衝だろ 愚かな爺　高反発性なんだろ 現在のマラソン病駅伝病長距離重症患者が狂ってるのは。
ヴェイパー フライ系 4％やNEXTのようなカーボンプレート内臓して曲がりにくい捻りにくいミッドソール求めてるのか？

足型 踝や甲 爪先足先5本指の形状が蔑ろにされているエジプト型に合っているかどうか 本当エジプト型蔑視なラスト足型ばかり
グリップ性も無い 蔑ろにされて インソールもアウトソールも滑りまくる
ごく一部除いて通気性も悪い製品ばかり  ゴアテックスいらねえ不要
アッパーとソール剥がれにくい製品にしろよ 経年劣化させるな 接着剤改良し
シューレース 紐も粗悪なものばかり増えた
反射 蓄光 夜光も無いの、少ないの 色、デザイン、装備が雑でダサいのばかり
Any type of shoe used must be reasonably available to all in the spirit of the universality of athletics.
（スポーツの普遍性の精神に基づき、使用されるシューズは誰もが無理なく入手できる状態であるべき
三村仁司 ミムラボ やアシックス asics adidas アディダス new balance ニューバランス
ナイキ Nike ミズノ mizuno ゴールドウイン Goldwin　デサント Descente HOKA  他
希望する人全員が、合理的に入手できるものではない
runkabu 知ったかぶり 90年代までマラソンソーティにはαゲルが搭載されたモデルがありました。その後軽量化を図るために廃止したと関係の方から聞いた？鍛えられた足にゲルは不要、重荷だと。
それ以来市民で着地衝撃の強いソーティ GELなんてぐにゃぐにゃするだけで意味無いっつーの

瀬古ん、ロス五輪までは頑なに片足300g近い、底がゴムのマラップFSを履いていたんじゃなかったっけ。
そのためにマラップ、廃版にできず、長くアシックスのカタログに乗り続けた。
そして、瀬古んがロスで惨敗し、ようやく三村んのいうこと聞いて、ソーティに切り替えた、と。
マラップRSです。そのソールを硬くして、その分重くなったソールを少しでも軽くしようとソールに小さな穴を開けて、
瀬古専用のラストを取った特注シューズ。マラップRSは私？おまえ誰だよ も使っていて、今も現存してますが、強靭な足でないととても古古古古マラソンを走れない
硬いシューズです。宗茂世界歴代２位を出したときはマラップ。
昔の選手がそんなシューズを履きこなせたのはF1という特注練習用シューズがあっての事だと聞きました。軽いがソールは硬く、反発は意識的に落とし、
グリップも意識的に弱くしたこのF1で鍛え込む。このレベルまで足を作ってしまえば厚底など不要で、
厚底に搭載された機能は全て足に備わっている状態  F�Uってのも ソーティトレーナーの前身？
ソーティ系なのに ターサーF1？ 名称ターサー呼ぶな紛らわしい
今は特注や別注の靴より誰でも買えて履け同じ条件で競技出来る靴が求められる時代？