交流電流で、電圧が最小の時に電圧が最大になるとかのケース、自分は何も知らないから妄想で電圧０だけど虚数電圧が電流に相応あるんじゃないか、と想像したら、実際の電磁気の理論でもそうなんだってね？間違ってる？
やっぱり、アースは虚数電力なんじゃないか
ちょっと整理しよう
・電流の力はクーロン力。電流は量でありクーロン力の物理は含まない。クーロン力と電流2つの単位が必要
・電圧は力。だがクーロン力でない。電流は電子が司るが電圧は別の粒子が司る。別の粒子の量と電圧の2つの単位が必要
・電子と同じ大きさは中性微子。電子殻に中性微子もある。
・陽子を原子核にぶつけても原子核は崩壊しない。中性子を原子核にぶつけると原子核は崩壊する。電子を分子にぶつけると分子は崩壊する。中性微子を分子にぶつけても分子は崩壊しない。ここから、陽子と中性微子は相互作用が小さい。中性子と電子は破壊力が大きい。
・電流は電子の流れる量。じゃあ電圧は？中性微子？たぶん違う。中性子の破壊力、中性子のスプラッシュストリームパワーが電圧。電子はクーロン力を持つ。んーちょっとわからない。つまりどういうことだろう。
・その前に電気信号は陽子中性子の繋がった導線に伝わる。電子と中性微子じゃない。すると電圧は瞬時に伝わるがクーロン力は瞬時に伝わらないとなる。
・電流は電子の流れる量と言ったが実は違って、超伝導の時電子の速度は０になる。高電圧の放電では電位ギャップ、つまり抵抗値が高く電子が速度を持って飛ぶ。つまり電子は抵抗があると速い、抵抗がないと遅い。つまり電流は電子の流れでないから、電子はクーロン力のみ持ち、陽子の力が電流なのかも知れない。わからないけど
・するとどうなるんだろう。
実数電圧(力)…中性子
実数電流(量)…陽子
虚数電流(力)…電子
虚数電圧(量)…中性微子
となるのだろうか？
>>15 >
実数電圧(力)…中性子
実数電流(量)…陽子
虚数電流(力)…電子
虚数電圧(量)…中性微子
となるのだろうか？
>
でもこれだと、中性子と中性微子が相互作用する、陽子と電子が相互作用する、という同族の相互作用の想像の通りでなくなる。陽子と中性子が連結してるから電子と中性微子が連動していて、電子と中性微子の直接の殻での連動はわからない。けど、陽子─電子同族と中性子─中性微子同族との異族連動はあくまで連動であり、直接は同族間じゃないか
つまり
実数電圧(力)…中性子
実数電流(量)…中性微子
虚数電流(電圧？)(力)…電子
虚数電圧(電流？)(量)…陽子
となるのでは？
破壊力相互作用が大きいのが力であり、虚数実数どちらでも、電圧とクーロン力、クーロン力は虚数電流(力)なのか？虚数電圧(力)なのか？
量は中性微子と陽子。力を調整する役割と伝送する役割を持つ。