物理の世界にアマチュアも在野も存在しない
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2プロ認定者以外は物理学者と認めるな [soudayone]

AAS

NG

名前欄の通り

2021/09/16(木)02:41:50.70(???.net)


3ご冗談でしょう?名無しさん [sage]

AAS

NG

ア・在として真に活動できる者は一定水準の能力を持つ
AならN

一定水準の能力を持つ者はプロとしてやっていける
NならP

プロ(またはプロ相当)がア・在として野で活動することは可能(在は元プロ経験者、アはプロ経験なし)
  △ P
 △ △ N
△ △ △ A
P→Aは可能

プロの能力を持たないア
  △ 物理学の必要能力レベル
 △ △ 
△ △ △ アの能力レベル
A→×(→P)

アマチュア・在野が存在できない理由
・下位の能力レベルの者が上位に入ることは不可能
・物理学は上位の能力レベルを必要とする
・プロ相当のアマチュアは存在できる
・プロから転落していない在野も存在できる
・アマチュアでも在野でもプロ相当のレベルがあるならプロになればいい
・プロ相当のレベルがあるならよほどの理由以外でならならない理由がない

結論
アマチュア・在野で活動する者がこの世に実在するなら確信犯
この世に実在するアマチュア・在野を自称する者はほぼ全てプロから排除されるべき者

[全て表示]

2021/09/16(木)03:24:43.00(???.net)


4確信犯のみアマチュア・在野と認める [soudesho,hanronarunarakaiteke]

AAS

NG

名前欄の通り

2021/09/16(木)03:31:23.12(???.net)


5ご冗談でしょう?名無しさん [sage]

AAS

NG

確信犯と故意犯の意味の違いもわからん落ちこぼれ

2021/09/16(木)04:17:23.68(???.net)


6ご冗談でしょう?名無しさん [sage]

AAS

NG

確信犯─善意と思って
故意犯─悪意とわかって

2021/09/16(木)04:19:15.23(???.net)


7ご冗談でしょう?名無しさん [sage]

AAS

NG

敢えてなる…意図通り…故意
筋違い…確信犯…意味分からん

2021/09/16(木)04:32:00.41(???.net)


10poem [sage]

AAS

NG

自分の建てた自由帳掘り出したからここに書こ

2022/06/16(木)00:08:49 ???.net


11poem [sage]

AAS

NG

そもそもまだ書ける段階のアイデアでないけど

2022/06/16(木)00:10:02 ???.net


12poem [sage]

AAS

NG

適当に
A…電子の流れる量
Af…電子の力、クーロン力
Vp…中性微子の流れる量
V…中性微子の力、クーロン力でない、電子雪崩力

複素抵抗
a+bi

a=実部抵抗=V/A
bi=虚部抵抗=想像:Af/Vp
実部抵抗=正の抵抗
虚部抵抗=負の抵抗または正でも負でもない異なる性質の抵抗…後者が正解?それとも前者?後者が正解かな?

実部抵抗=中性微子の力/電子の流れる量=中性微子の力によって電子に加わる力/電子の流れる量
虚部抵抗=電子の力/中性微子の流れる量=電子の力によって中性微子に加わる力/中性微子の流れる量

2022/06/16(木)00:20:05 ???.net


13poem [sage]

AAS

NG

W=AVだけど

Wが電気の能動的な力を言いたいなら、電子の力と中性微子の力の積であるべき。電子の量と中性微子の力じゃおかしい
W=Af×Vであるべき

一方電子の量と中性微子の量で電気現象の質量を出せる
EMass=A×Vp

抵抗は電気伝導現象を言いたいから、片方が量、A電子の量、Vp中性微子の量、でなくてはならない。それを起こすのがAf電子の力とV中性微子の力。その比が抵抗伝導の実部と虚部なんだろう

2022/06/16(木)00:27:41 ???.net


14poem [sage]

AAS

NG

電子の力と中性微子の力の
比Af:V
積Af×V
単体Af
単体V
これらやこれらの速度m/sや遅度s/m、瞬間速度msや瞬間遅度1/msとの複合、さらに色々な複合的なものが電気が能動的に起こす物理を表す、となるのだろう

電子の量と中性微子の量
比A:Vp
積A×Vp
単体A
単体Vp
これらやこれらの速度系、さらに色々な量への付加が伝導や電子の量・中性微子の量の振る舞いを表す、電気が受動的に振る舞う物理を表す、となるのだろう

2022/06/16(木)00:44:25.69(???.net)


15poem [sage]

AAS

NG

まあ、>>14はAfとVpの意義を書いたようなもので本題は虚部biが、実部の通常抵抗ともう一つ想定できる中性微子の伝導現象の方のAf/Vp(虚部抵抗)なら力、Vp/Af(虚部伝導)なら中性微子の振る舞い、で未知の力が数学的に虚部として出てるんじゃないか、と言うアイデア

2022/06/16(木)00:52:05.38(???.net)


16poem [sage]

AAS

NG

>>15
V/A(通常抵抗)は力
A/V(通常伝導)は電子の振る舞い

2022/06/16(木)00:53:45.05(???.net)


17poem [sage]

AAS

NG

虚部抵抗だけでなく
虚部電流、虚部電圧
もAfとVpがどちらかに(虚部抵抗も逆数の可能性もある)対応してると思ってる

2022/06/16(木)00:56:50.43(???.net)


18poem [sage]

AAS

NG

波動の原理には数学的虚数が必要
抵抗・電流・電圧の虚部がもう一つの物理というのが正しいなら
物理的な未知の要素、隠れた二元力は数学的に虚数として出るのでないか。

数学的に虚数として出るだけで、数学的な虚数の正体や、物理的な虚数の実在は、この件では触れてない。あくまで未知の二元力が数学的に虚数として計算で出るだけで、単体で数学的に虚数として計算できる物理は不明のまま変わらない。負の空間や時間が、何か物理で数学的に計算上でたとしても、負の空間や時間そのものの物理を発見したわけでなく計算上そうなるだけ。
自論だが正の計算は順順序、負の計算は逆順序で、順順序の世界での逆プロセスの現象は負としてでるけど、逆順序の世界の物理の本当の負の物理が出てるんじゃなく、逆プロセスが負の物理と同じ過程であるだけで負の計算として数学的にでただけ。これと同じように虚数の世界の現象と未知の二元力のプロセスが同じ過程だから虚数として出てるだけで、虚数の物理の発見ではない。
また数学的な虚数の正体にも数学的な話は一切出てないから言及すらしてない。ちなみに虚数が物理的に実在するか、は虚数世界が実在するかである。なぜなら正のこの世界に負のプロセスは存在するが、負の世界というわけでなく、負の物理が正の世界に実在するなら負の世界の物理が正のこの世界に干渉しなければならない。負の物理は最低でも負の空間、負の時間、負の質量を観測しなければならない、負の空間時間が逆プロセスで計算上か計算上を超えて負の世界の一端として1部実在しても、本物の負の物理は、負の空間、時間、質量に伴う、正の物理ではありえない物理の観測を伴うはずだから。反物質についてはわからない。負の世界の負の物理の粒子かもしれないし、正のこの世界の範疇かもしれない。…がこの宇宙に普通に存在しないので負の符号の粒子かもしれない。全くわからない。調べて

2022/06/16(木)01:19:32.90(???.net)


19poem [sage]

AAS

NG

0018 poem 2022/06/16 01:19:32
波動の原理には数学的虚数が必要

だから波動は物理的な原理でない
全ての物理の原理は波動だとか、それは嘘
波動の原理には二元力が必要。二元力以上でもっと複雑になる。
つまり多元物理の密接な相互作用が波動の計算、物理になる。素粒子のことね。行列式で出せるってことは逆に言うと各行列項が行列式の計算のように相互に密接にたすき掛けされて相互作用してるから、行列式の計算で出る。各行列項は多元。多元がたすき掛けされて行列式で出る。皿とか茶碗を分子間力顕微鏡で見たときの原子の乱雑な素早い絶えず移動も原子のレベルスケールまで多元物理が及んでるということ。
確率も同じ。
全ての物理の原理は確率だとかも、確率の原理がある。確率で物理を推測できても、確率がこの正の順順序世界の原理でない。確率に順順序、つまり順序はいらない。もし確率が原理の世界なら、この世界が順順序世界でなく確率順序世界とか確率世界とかでなくてはならない。確率世界の原理ならミクロ現象の順序は原理上存在しない。もしミクロも順順序規則を守るならこの世界は順順序の正の世界でミクロにも順序があり、確率があくまで近似であり物理的な原理でない。そして確率も同じ。多元物理が今の物理学の要素解明・原理解明では確率でしか予測できないだけ。

2022/06/16(木)01:38:37 ???.net


20poem [sage]

AAS

NG

交流の複素電流・複素電圧、虚部はもう一つの電流・電圧であり、実部は単なるオーム的なのに虚部のもう一つのオームが付加され、虚部の電流・電圧は実部の電流・電圧と性質が異なり(ただしこれも実体)、その性質の異なる物によって電流と電圧で1/4周期ズレて互いにズレるし互いを1/4ズレてブーストする

波動、つまり電磁波。交流により出るそれも複素電流・複素電圧により出る。
そもそも導線から電磁波が出るのに交流を発生させ電気が動いてなくちゃいけない、電磁波は必ず振動してるもので、振動してるときのみ光子が出るけど、振動してなければ光子がでないという固定観念、間違い
振動してなくても光子は出る。振動してない電磁波も電磁波。振動しない直流は振動しないが光子は出てる。電磁波が出てる。なぜなら止まった粒子から出る電磁場の面をこちらが振動すれば電磁波として観測できる(直流のように速度があるとこちらが振動したとき、速度に偏りが出る。交流は速度に偏りがない)。止まった電磁場の面をこちらが振動すれば、は眉唾に思うかもしれないが、
もう一つ例を上げる。電波はキロ波まで電波と呼ぶがヘクト波、デカ波と波をゆっくりにして無単位からデシ、センチ、ミリ、もっと行きマイクロ、ナノ、ピコ、フェムト、アトヘルツまで電波と呼ばないか?もし呼ぶとしたらどのゆっくり振動レベルまでを電波と呼び、どこから先光子が出ないのか。振動してなくても光子は出る電波ではないのか。これが電磁波・光子に振動が必要ない理由。
この振動しない光子。このとき電磁場面は光速度(1秒間に300Mm進む)ではなく…正確には光遅度(300Mmの間に1秒も留まれない)により電磁場・光子の先端が進む。振動しないまま。止まった粒子なら止まった波だし、直流なら一方向定速の波が垂直同心円に伝わっていく。つまり光子というのはあくまで中性微子か電子または両方の力の場、つまり電圧と電子の力または両方の類であり、電圧と電子の力=中性微子と電子それの振動してる時の場の最先端の変化を擬似的な粒子として光子と言ってるだけで、光子はただの場の仮想粒子。
仮想粒子で最先端の点でしかないから光子は切り分けられずプランク時間の最小の光量子のエネルギー単位を光子と呼ぶが、光子はそんな光量子のエネルギー単位など大きな範囲のあるものでない。最先端の点でしかない。

2022/06/16(木)11:06:25.34(???.net)


21poem [sage]

AAS

NG

ちなみに磁気も光速度で伝播する光子の一形態、つまり同じ電磁場の中性微子か電子のどちらか、それの速度差による場の歪みにより、場の静止時は直角方向の相互作用がないのを場に速度があり歪んでることにより直角方向に相互作用があり、その直角方向の相互作用の力を規定して磁気という。
だから磁気は歪みだから磁気には速度差が必須で電気の向きに正負がある故に直角方向の磁気にも電気の向きに対し正負向きがあるため磁気は必ず双極子になる。磁気が双極子のみで単極子は実在しない理由。
その複素電流、複素電圧が電磁波の波動の原理、止まった電磁波は複素電圧と複素電流はいらないから、電磁波の原理と言っても電磁場自体・光子自体の発生原理でなく、電磁波でなく出る前の元の電気の交流にも複素電流・複素電圧が存在してるように、波動現象には実部に虚部が必ず出る複素として計算に出る、つまり波動の原理が複素であり、それは二元力により発生し、二元力の密接な相互作用が複素として計算に出る。
つまり複素電流・複素電圧の二元力が電磁波や交流の波動要素・波動計算・波動物理の原理。電磁波・光子・中性微子の力(電圧)・電子の力・磁気これら自体の発生原理は別(場とはなにか)。波動が虚部として出る虚部と実部の複素は波動の計算を表す。三角関数として出る三角関数の原理物理の二元力の密接な相互作用、行列で計算できるこの原理物理の未知の2元多元、発見されてる一元にもう一元未知の物理を加えた2つ以上の相互作用の物理が波動になる。
つまり波動として出てくる現象は波動が物理の根本でなく、全ての物理は波動からできてるでなく、波動として出る根源の多元物理が存在するまだ解明されてない根源方向に先がある。確率も同じ。全ての物理は確率からできてるでもない。確率も根源方向に先がある。最低でも虚部の出て綺麗に単純な式になる波動ですらさらに先があった。確率にはないとかそんなわけはない。この世界が順順序世界で確率順序世界でないなら確率は神でない。順順序が神。

2022/06/16(木)11:06:56.36(???.net)


23ご冗談でしょう?名無しさん [sage]

AAS

NG

とりあえず言っておこう
皇室の親戚ををメシアとする日本統一教会は国家神道であるとw

2022/06/27(月)13:03:15.85(???.net)


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