バンパイヤ Part2
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32どこの誰かは知らないけれど [sage]

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NG

水谷豊の黎明期 子役デビューと家出、ショーケン、優作との出会い

16才のとき特撮ドラマでいきなり主演を飾る

 16才のときに大きなチャンスを掴む。特撮ドラマ『バンパイヤ』(1968年)で800人の応募者の中から主役に大抜擢され、順調に俳優人生をスタートさせていく。

 子役出身であることは、「いまもなお水谷さんの根底にある」と、映像ディレクターの池澤辰也さんは言う。

「事あるごとに、『ぼくは子役出身だからさ』と、おっしゃるんです。
ドラマの現場で子役出身の役者さんと一緒になると、『ぼくたち、子役あがり保存会だから』なんて、茶目っ気たっぷりに言いながら、すごく喜ばれるんです」(池澤さん)

2021/12/21(火)16:17:28.81(hCgMybkOd.net)


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