1Nanashi_et_al.
AAS
2Nanashi_et_al.
3Nanashi_et_al.
4Nanashi_et_al.
5Nanashi_et_al.
AAS
スレ立てすみません。
計算が苦手なもので、得意な方ご教授下さい。
急いでおります。
下記をどう計算すればいいか悩んでいます。
改善前 6分7秒(5人)改善後 5分47秒(3人)
これで何%効率UPしたか知りたいのです。 ご面倒かと思いますが、何卒よろしくお願いします。
計算が苦手なもので、得意な方ご教授下さい。
急いでおります。
下記をどう計算すればいいか悩んでいます。
改善前 6分7秒(5人)改善後 5分47秒(3人)
これで何%効率UPしたか知りたいのです。 ご面倒かと思いますが、何卒よろしくお願いします。
2022/02/26(土)07:47:47.18.net
2Nanashi_et_al.
作業時間がマンパワーに反比例してるという前提に立てば、
人数かける作業時間が1人でやった場合の作業時間になるの
で、改善前は 30分35秒(1人)、改善後は17分21秒(1人)
と推測できる。
作業効率がx倍になれば作業時間が1/xに短縮されると考えれば、
改善前の時間を改善後の時間で割ってやればよく、効率は3.46倍
になったと考えられる。これを%表示すると346%になるので、
改善前の100%から何%アップしたかと問われれば、246%アップ
したと言える。
人数かける作業時間が1人でやった場合の作業時間になるの
で、改善前は 30分35秒(1人)、改善後は17分21秒(1人)
と推測できる。
作業効率がx倍になれば作業時間が1/xに短縮されると考えれば、
改善前の時間を改善後の時間で割ってやればよく、効率は3.46倍
になったと考えられる。これを%表示すると346%になるので、
改善前の100%から何%アップしたかと問われれば、246%アップ
したと言える。
2022/02/26(土)11:03:50.71.net
3Nanashi_et_al.
あ、すまん、時間の割り算間違えた、
(30×60+35)÷(17×60+21) =1.76
なので、176% -100%=76%アップだね。
(30×60+35)÷(17×60+21) =1.76
なので、176% -100%=76%アップだね。
2022/02/26(土)11:07:51.16.net
4Nanashi_et_al.
2022/02/26(土)11:12:47.61.net
5Nanashi_et_al.
メンテナンスの効率化・高度化のためのモニタリング技術開発
長山智則(第35回 鉄道総研講演会)
https://www.youtube.com/watch?v=rFpyPOEXWmg
5:20くらい〜
いまこういう感じなの?
iPad?iPhone?で路面解析だって。自分はびっくりだったけど。時代変わったなぁ。
産業用ジャイロ(角速度)センサーと同性能。
27:24くらい〜
運転台の前方画像から真上画像に変換して路面バラスト解析して浮きまくらぎ検知だって。
長山智則(第35回 鉄道総研講演会)
https://www.youtube.com/watch?v=rFpyPOEXWmg
5:20くらい〜
いまこういう感じなの?
iPad?iPhone?で路面解析だって。自分はびっくりだったけど。時代変わったなぁ。
産業用ジャイロ(角速度)センサーと同性能。
27:24くらい〜
運転台の前方画像から真上画像に変換して路面バラスト解析して浮きまくらぎ検知だって。
2023/05/07(日)15:15:54.00.net