5Nanashi_et_al.
6Nanashi_et_al.
7Nanashi_et_al.
8Nanashi_et_al.
9Nanashi_et_al.
10Nanashi_et_al.
11Nanashi_et_al.
12Nanashi_et_al. [sage]
13Nanashi_et_al. [sage]
14Nanashi_et_al. [sage]
保守しときますって
2021/08/04(水)14:23:28.82.net
6Nanashi_et_al.
保守しときました
2021/08/04(水)14:23:42.70.net
7Nanashi_et_al.
保守しときますよ。。
2021/08/04(水)14:23:57.86.net
8Nanashi_et_al.
保守党です
2021/08/04(水)14:24:13.37.net
9Nanashi_et_al.
保守党保守党
2021/08/04(水)14:24:26.14.net
10Nanashi_et_al.
保守保守保守しときます
2021/08/04(水)14:24:44.87.net
11Nanashi_et_al.
拡散願います!
2021/08/04(水)16:35:28.28.net
12Nanashi_et_al. [sage]
ΔH=ΔE−TΔS
(エンタルピーの差=エネルギーの差−絶対温度×エントロピーの差)
・絶対温度が0度より上の物質は温度に応じた大きさで細かく震えている(熱運動)
・気体分子は熱運動のせいで混ざり合おうとする
・熱運動のせいで混ざり合う力と、重力に引かれて重いものと軽いものが分かれる力との兼ね合いの結果、大気では分子の重さに関わらず均一に混ざる
・それでも水素ガスなんかは空高く上っていって、少しずつ地球から宇宙へ抜けていっている
(エンタルピーの差=エネルギーの差−絶対温度×エントロピーの差)
・絶対温度が0度より上の物質は温度に応じた大きさで細かく震えている(熱運動)
・気体分子は熱運動のせいで混ざり合おうとする
・熱運動のせいで混ざり合う力と、重力に引かれて重いものと軽いものが分かれる力との兼ね合いの結果、大気では分子の重さに関わらず均一に混ざる
・それでも水素ガスなんかは空高く上っていって、少しずつ地球から宇宙へ抜けていっている
2021/08/06(金)16:36:22.32.net
13Nanashi_et_al. [sage]
フロンは軽くて成層圏まで上るのではなくて、
成層圏まで均一に拡散していく
成層圏まで均一に拡散していく
2021/08/06(金)16:36:55.74.net
14Nanashi_et_al. [sage]
オゾン層が拡散せずに一定の高さにある理屈はちょっと複雑
・太陽から届く紫外線が酸素分子に作用してオゾンを作る
・熱圏や中間圏では酸素分子が薄すぎてオゾンができない。
成層圏ぐらいの濃さだと、酸素分子同士が反応してオゾンが出来る
・オゾンがあると紫外線が吸収される。したがって、オゾン層より低空ではオゾンが作られない。
・オゾン分子は不安定なので、オゾン層から上下に拡散したオゾン分子は壊れてしまう。
・太陽から届く紫外線が酸素分子に作用してオゾンを作る
・熱圏や中間圏では酸素分子が薄すぎてオゾンができない。
成層圏ぐらいの濃さだと、酸素分子同士が反応してオゾンが出来る
・オゾンがあると紫外線が吸収される。したがって、オゾン層より低空ではオゾンが作られない。
・オゾン分子は不安定なので、オゾン層から上下に拡散したオゾン分子は壊れてしまう。
2021/08/06(金)16:41:49.45.net