IUT理論 宇宙際タイヒミュラー理論 Inter-universal Teichmuller theory IUTT 望月新一 ABC予想
1Nanashi_et_al.
AAS
166Nanashi_et_al. [sage]
167Nanashi_et_al. [sage]
168Nanashi_et_al. [sage]
169Nanashi_et_al. [sage]
170Nanashi_et_al. [sage]
171Nanashi_et_al. [sage]
172Nanashi_et_al. [sage]
173Nanashi_et_al. [sage]
174Nanashi_et_al. [sage]
175Nanashi_et_al.
AAS
宇宙際幾何学者 望月新一先生 HP
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/
2020/04/12(日)23:09:43.net
166Nanashi_et_al. [sage]
[ここ壊れてます].net
167Nanashi_et_al. [sage]
しかしABC@Homeではcを10^1000以上まで扱っていたんだな。
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/index.php?set=4
このグラフを見ていると、イプシロンの下限の範囲を0.4～0.5とするのが正しいのか？
cの値をどこまで調べればそのしきい値が見えるのか？
はちょっと見当が付かなくなる。
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/index.php?set=2
この一覧を見ると0.5より大きいイプシロンの値でもcをとにかく巨大なものまで調べるとまだ見つかる可能性が否定できない。
Wikipediaでは2015年に調査を終了したと書いてあるが、実際には2019年にもページが更新されており、
ページには2019年発見の値(qが1.4102)なども存在する。
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/index.php?set=4
このグラフを見ていると、イプシロンの下限の範囲を0.4～0.5とするのが正しいのか？
cの値をどこまで調べればそのしきい値が見えるのか？
はちょっと見当が付かなくなる。
https://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/index.php?set=2
この一覧を見ると0.5より大きいイプシロンの値でもcをとにかく巨大なものまで調べるとまだ見つかる可能性が否定できない。
Wikipediaでは2015年に調査を終了したと書いてあるが、実際には2019年にもページが更新されており、
ページには2019年発見の値(qが1.4102)なども存在する。
2022/09/15(木)23:21:03.83.net
168Nanashi_et_al. [sage]
ABC予想
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。
このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか？
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。
このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか？
2022/09/16(金)12:08:18.09.net
169Nanashi_et_al. [sage]
この表現での問題点は、
・εがどの程度か？
・高々有限個とはどの程度の個数を指すのか？
を自分で決めないといけないという点である。
・εがどの程度か？
・高々有限個とはどの程度の個数を指すのか？
を自分で決めないといけないという点である。
2022/09/16(金)12:10:20.88.net
170Nanashi_et_al. [sage]
c > d1+εは
c > d^(1+ε)の誤植
c > d^(1+ε)の誤植
2022/09/16(金)12:12:53.66.net
171Nanashi_et_al. [sage]
イプシロンを極端に低くし、cを極端に大きくしても、
組み合わせが無限個存在するようだという見解にならなければ高々有限個だと言える。
まぁ、実際には素数の探求・素因数分解の記録への挑戦を期待するような考え方だろう。
他にもいろいろと成果はあるかもしれない。
組み合わせが無限個存在するようだという見解にならなければ高々有限個だと言える。
まぁ、実際には素数の探求・素因数分解の記録への挑戦を期待するような考え方だろう。
他にもいろいろと成果はあるかもしれない。
2022/09/16(金)16:55:32.75.net
172Nanashi_et_al. [sage]
WikipediaのAbc conjecture(英語)ページ上で最初にlogをあてはめた式を書いたのは
https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Abc_conjecture&type=revision&diff=266985029&oldid=264888927
2009年の事らしい。
WikipediaのABC予想ページ上で最初に定式化を1部抜き出して明示したのは
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ABC%E4%BA%88%E6%83%B3&type=revision&diff=44240509&oldid=44240044
2012年の事らしい。
https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Abc_conjecture&type=revision&diff=266985029&oldid=264888927
2009年の事らしい。
WikipediaのABC予想ページ上で最初に定式化を1部抜き出して明示したのは
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ABC%E4%BA%88%E6%83%B3&type=revision&diff=44240509&oldid=44240044
2012年の事らしい。
2022/09/27(火)01:12:43.52.net
173Nanashi_et_al. [sage]
ABC予想(wikipedia日本語版)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
2023/01/14(土)19:50:09.25.net
174Nanashi_et_al. [sage]
宇宙際タイヒミュラー理論(wikipedia日本語版)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
2023/01/14(土)20:04:52.06.net
175Nanashi_et_al.
掛け算が繋がって足し算が独立している無限個の宇宙
存在するか否かだから、無限に複雑な対称性を視点として同じとみなす
異なる素数同士の掛け算はどれだけ大きくても小さくても全て同じ
k乗も対称性からk＝1＝無限と見なす
足し算は独立し合っている宇宙の為、無限と有限との対比が成立する
存在するか否かだから、無限に複雑な対称性を視点として同じとみなす
異なる素数同士の掛け算はどれだけ大きくても小さくても全て同じ
k乗も対称性からk＝1＝無限と見なす
足し算は独立し合っている宇宙の為、無限と有限との対比が成立する
2023/01/29(日)14:31:14.09.net