1ありえへん ◆ariehen5ls
AAS
232Nanashi_et_al.
233
234Nanashi_et_al.
235Nanashi_et_al. [sage]
236Nanashi_et_al.
237Nanashi_et_al. [sage]
238Nanashi_et_al.
239Nanashi_et_al.
240Nanashi_et_al.
241Nanashi_et_al.
AAS
ちゃねらーが解明(´・ω・`)? ABC予想とビール予想
ABC予想
A^z+B^x=C^y rad(A,B,C)=D C>D^1+ε となる解の自然数(a,B,Cの
組み合わせ数は有限個であるか無限個であるか。
答えは無限個
x:y=5:4の整数比ならいつでも成立 A+2^5=3^4 C=81 A=7^2 C>D=rad(A,B,C)=42
ビール予想
2より大きい自然数のn,m,rでx^n+y^m=z^r を満たす解は存在するのか
詳細は省く
解の一例
3^6+18^3=9^4 729+5832=6561
4^12+16^6=32^5 16777216+16777216=33554432
気が向いたらレスしまつ(´・ω・`) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ABC予想
A^z+B^x=C^y rad(A,B,C)=D C>D^1+ε となる解の自然数(a,B,Cの
組み合わせ数は有限個であるか無限個であるか。
答えは無限個
x:y=5:4の整数比ならいつでも成立 A+2^5=3^4 C=81 A=7^2 C>D=rad(A,B,C)=42
ビール予想
2より大きい自然数のn,m,rでx^n+y^m=z^r を満たす解は存在するのか
詳細は省く
解の一例
3^6+18^3=9^4 729+5832=6561
4^12+16^6=32^5 16777216+16777216=33554432
気が向いたらレスしまつ(´・ω・`) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
2015/07/16(木)18:48:21.94.net
232Nanashi_et_al.
歴史は何かを見落とした? 図解任意の角の3等分 付録 特別図解 任意の円弧の3分割
amazon Kindle版 只野 数雄著 絶賛発売中
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2021/05/18(火)21:41:57.27.net
233
部分分数分解は通常減算の形で表されますが、応用として
掛け算と足し算の形にできるのかも。
どなたか整数分野にまで発展させて頂けると。
足し算と掛け算の関係 1/5+1/6= 6/30+5/30=11/30 6^2-5^2/5*6
1/9+1/11= 11/99+9/99=11^2-9^2/11*9=1/2(40/99)
掛け算と足し算の形にできるのかも。
どなたか整数分野にまで発展させて頂けると。
足し算と掛け算の関係 1/5+1/6= 6/30+5/30=11/30 6^2-5^2/5*6
1/9+1/11= 11/99+9/99=11^2-9^2/11*9=1/2(40/99)
2022/04/04(月)20:42:33.80.net
234Nanashi_et_al.
あの、流れを無視してすみません!
abc予想の証明?に仕えるかどうか確かめて欲しい発想があるんですが、
数式とか数学の言語がよく分からないので式を作ってもらいたいです!
ええと、まずabc予想ってググった時に、ネットで出てきた例が、
1+8=9で
1は1,8は2×2×2、9は3×3にもなるから、
1×2×3=6
だから、6<9ってなるけど、abc予想の証明っていうのは、なんでこうなるかの理由を説明したいってことで合ってますか?これ前提で考えてたので、違うなら書き込むの止めます。
abc予想の証明?に仕えるかどうか確かめて欲しい発想があるんですが、
数式とか数学の言語がよく分からないので式を作ってもらいたいです!
ええと、まずabc予想ってググった時に、ネットで出てきた例が、
1+8=9で
1は1,8は2×2×2、9は3×3にもなるから、
1×2×3=6
だから、6<9ってなるけど、abc予想の証明っていうのは、なんでこうなるかの理由を説明したいってことで合ってますか?これ前提で考えてたので、違うなら書き込むの止めます。
2022/04/12(火)18:22:02.net
235Nanashi_et_al. [sage]
その不等式が成り立つことが「稀」であるのは何故かを解明するのがこの問題です。
ただし任意の正の実数εの影響を理解しないと正確な主張の意味はわからないです。
詳しくはウィキペの記事などを参照
ただし任意の正の実数εの影響を理解しないと正確な主張の意味はわからないです。
詳しくはウィキペの記事などを参照
2022/04/12(火)19:51:15.53.net
236Nanashi_et_al.
wikiの説明難し過ぎて分からないです…
それに、難しい用語なくてもナンデ稀かはなんとなく説明できる気がします。
だって、「aとbを足し合わせた数cと最も少ない数で足し算と掛け算の時の”シチュエーション”を同じ条件に出来る数
(dの中で最も少ない素因数?を一旦省いた上で、他の数を足して、その足した数に最も少ない素因数を掛けた数)
でさえcよりでかいのがほとんどですし。そりゃ全部掛けちゃった時にcよりdが小さい数字とかほぼ無いと思いませんか?
それに、難しい用語なくてもナンデ稀かはなんとなく説明できる気がします。
だって、「aとbを足し合わせた数cと最も少ない数で足し算と掛け算の時の”シチュエーション”を同じ条件に出来る数
(dの中で最も少ない素因数?を一旦省いた上で、他の数を足して、その足した数に最も少ない素因数を掛けた数)
でさえcよりでかいのがほとんどですし。そりゃ全部掛けちゃった時にcよりdが小さい数字とかほぼ無いと思いませんか?
2022/04/12(火)20:49:55.net
237Nanashi_et_al. [sage]
その理屈だと、なぜε=0のときは予想は成立しないのかが説明できていないですね。
ここを明確に説明するのが本質的に重要です。
ここを明確に説明するのが本質的に重要です。
2022/04/12(火)22:48:41.net
238Nanashi_et_al.
うう〜ん、イメージ的には
aの1×bの2×cの3をbの2(aの1+cの3)=bの2+bの6ってした後に、
そのbの2をbの6に掛けようとした時の絵面と同じだからですかね?
せっかくコピーを極力減らして実物を取った写真だけを厳選してたのに、
bの数をまた入れ子にしちゃったら最初の努力が無駄と言うか、置き換えのルールを破った感があると言うか、
元も子もない感じはしますね…すみません、分からないです。
aの1×bの2×cの3をbの2(aの1+cの3)=bの2+bの6ってした後に、
そのbの2をbの6に掛けようとした時の絵面と同じだからですかね?
せっかくコピーを極力減らして実物を取った写真だけを厳選してたのに、
bの数をまた入れ子にしちゃったら最初の努力が無駄と言うか、置き換えのルールを破った感があると言うか、
元も子もない感じはしますね…すみません、分からないです。
2022/04/13(水)00:12:15.15.net
239Nanashi_et_al.
なんだろう、素因数分解をするということは、「この数は間違いなく実物を取った写真です」
って言う折り紙付きというか、その証明みたいな意味なのに、コピーを掛けあわせちゃったら
詐欺になると言うか、受け取った側が元々の数に復元できなくなりそうというか、水増し感があると言いますか…
あ、最初の考えなんですけど、「ε=0の時は予想は成立しない」って言うのの意味はよく分からず考えてたので、
不完全だったなと思いました。すみません。
って言う折り紙付きというか、その証明みたいな意味なのに、コピーを掛けあわせちゃったら
詐欺になると言うか、受け取った側が元々の数に復元できなくなりそうというか、水増し感があると言いますか…
あ、最初の考えなんですけど、「ε=0の時は予想は成立しない」って言うのの意味はよく分からず考えてたので、
不完全だったなと思いました。すみません。
2022/04/13(水)00:18:32.73.net
240Nanashi_et_al.
あ!aの1×bの2×cの3とbの2(aの1+cの3)=bの2+bの6はイコールじゃないですッ!!
aの1×bの2×cの3とbの2をaの1とcの3に掛けたところで、残りの「実物が映っている数」は
aの1とcの3だけなので、かけるときも残りはそこだけを掛けてます!で、答え(一番上に見える数)は
bが6個あるので、bの6です!
aの1×bの2×cの3とbの2をaの1とcの3に掛けたところで、残りの「実物が映っている数」は
aの1とcの3だけなので、かけるときも残りはそこだけを掛けてます!で、答え(一番上に見える数)は
bが6個あるので、bの6です!
2022/04/13(水)00:33:39.04.net
241Nanashi_et_al.
すみません、間違えました…!
aの1×bの2×cの3とbの2(aの1+cの3)を=にするときは、
bの2をaの1とcの3に掛けたとして、残りの「実物が映っている数」は
aの1とcの3だけなので、かけるときはそこだけを掛けてます!で、答え(一番上に見える数)は
bが6個あるので、bの6です!
aの1×bの2×cの3とbの2(aの1+cの3)を=にするときは、
bの2をaの1とcの3に掛けたとして、残りの「実物が映っている数」は
aの1とcの3だけなので、かけるときはそこだけを掛けてます!で、答え(一番上に見える数)は
bが6個あるので、bの6です!
2022/04/13(水)00:36:14.43.net