>沖縄労働局は５日、２０１５年１０月末現在、県内の外国人労働者数が前年同期比
>４４・６％（１５１０人）増の４８９８人になったと発表した。
沖縄県に外国人移民が急激に押し寄せてきていますね。益々外国人の巣窟になっていく一方です。
この発表された外国人の背後には…この外国人らの家族…引き連れてきた外国人の子供やお年寄りがいるわけです。益々悪循環になってきました。

移民・難民問題はマクロで考えるのが鉄則です(「自分の周りの外国人はいい人」論への反論)
http://www.sakuranokai.org/article/406855968.html
「私が知っている外国人は、いい人」を主張する人は、外国人が自国に住む負の連鎖の本質を知らないか、見て見ぬふりをしているに過ぎません。

国民主権の侵害以外の何ものでもない多文化共生主義。ただの文化民族の切り売りであり、単純に売国であり子孫への背任。
移民・難民受け入れ、外国人と共生なんて考えの公務員なら、公職追放が妥当。警察が泥棒の手引きをする様なものですから。
多文化共生の強要は国家破壊主義以外の何ものでもない、多文化共生の強要は侵略幇助、外患誘致に等しいのです。

「実は私も内心そう思っていた!」という人はすぐ近くにいるかもしれません。だからこそ、あらゆる場所に意見を述べましょう。
「『多文化共生政策反対や移民・難民受け入れ反対』を巷で自然に言いやすい風潮を作ることこそ、推進派に対する対抗策です」
http://www.sakuranokai.org/article/429397833.html
日本人には、日本人としての生活様式を守る権利や外国人の文化侵略から日本を守る権利があります。
これは「自衛権」や「民族自決権」という国連人権規約で認められている人権です。日本は自然国家である単一民族国家です。

「日本において外国人との共生を要求する事は、日本人としての自衛権や民族自決権を侵害する行為なのであります。
移民・難民(外国人労働者)受け入れや多文化共生主義及び政策に対して異議を唱えることは、
差別でもないし悪いことでも何でもない」という当たり前の事実に１人でも多くの日本国民が気が付くだけではなく、
それを多くの人が自然と口にするようになること、それこそが国、民族の基盤である国体を守る重要な鍵の１つあります。