行橋市議会議員　小坪慎也氏によると、
「共産党≒ＳＥＡＬＤｓ≒朝日」
とのこと。

【拡散】共産党≒ＳＥＡＬＤｓ≒朝日の証明、大変なことに。
https://samurai20.jp/2015/07/sealds/

上を踏まえて、共産党、SEALDs、朝日新聞の過去の行動原則を振り返ってみると、彼らは常に「貶日・媚韓・媚中」の立場に立って行動することが分かる。

つまり、日本の国防力が最小限に抑えつつ、韓国と中共政府の軍備拡張へ最大限協力する。

共産党、SEALDs、朝日新聞は、「平和は大事。米軍基地は悪。米軍基地の縮小を。」と主張しつつ、「中共政府の、スプラトリー諸島の人工島埋立、滑走路建設」に対しては、決して非難をしないように細心の注意を払っていることがわかる。

平和主義者は、二種類いる。
「資本主義国も共産主義国も、どちらの国も軍備縮小を」
というタイプが一つ目。

そして二つ目のタイプは、資本主義国に対してのみ平和・軍備縮小を主張し続けて、共産主義国の軍拡を決して邪魔しないように細心の注意を払い続けるタイプである。

実際に日本共産党は、「中国のスプラトリー諸島(南沙諸島)の件よりも、自衛隊海外派遣の方が重要な問題である。」
と主張している。