家帰ったらノート出す
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15名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

ICレコーダーに、西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳澤明美と佐藤という三十代女の職員の会話を偶然録音してしまい、内容が酷いので公開する事にしました。
柳澤「ここに入居している人間の中には「精神障害手帳」保持者が何人かいる・・・鬱病で「精神障害手帳二級」の人間も入居してくる、「鬱病」の人間は感情的というイメージはないが「鬱病の人間」も生身の人間なので家を失ってここで
陰湿な嫌がらせ、虐めを受けると「生身の人間だから」感情的になる場合がある」
佐藤「鬱病の人間なんて自殺しないから鬱病、ここに入居している人間なんて「生存する権利」はないのに生意気なんだよ、一丁前に生きやがって」

柳澤「鬱病でも「公的な書類」には「精神障害二級」としか記載していないし、こちらも一人一人は何病か把握していない、所詮数か月居るだけ」
佐藤「ゴミ以下 笑」
柳澤「その状態で警察を呼んで「経緯を説明せず」(嫌がらせを受けたから感情的になったなんて説明したら、人間以下を苦しめられない・・・ここに入居している者した者は「人間ではない」が我々職員の考え」
佐藤クスクス笑う。

柳澤「警察には事実より盛って説明する事そうすりゃ」
佐藤「まさしく地獄行き」
柳澤「ざまーみやがれ!、こんなところに居る人間・・・「生存している事自体犯罪」だと自覚がないんだ」
佐藤「その通り、素晴らしい」
二人が声を上げて笑っている音声でICレコーダーの録音は途切れていた。

2021/04/19(月)23:17:19.16(PI6+WHJC.net)


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