サウジアラビアみたいな産油国はアメリカのユダヤと談合して石油を
世界中に売りまくったので巨万の富を蓄えている。もし万が一石油が
枯渇しても何の心配は無い。イラクはフセインがアメリカに利権を渡
さなかった為、アメリカにイチャモンをつけられて、戦争を仕掛けら
れて結果イラクは国を破壊され、内乱で今は国民は貧しいがアメリカ
が正義面して、石油を盗んだおこぼれを少しは貰える事になるだろう。

南米のエクアドルの大統領はアメリカの賄賂の誘いを有ったが、エク
アドル大統領は自国の石油を自国民の為に使いたいと断ったので本人
と家族の一部の将軍の一人とともに謎の事故で消された。同じく南米
ベネズエラのチャべス大統領もアメリカの経済暗殺者の悪魔の誘いを
断った。しかし彼はうまくアメリカの陰謀からのがれ、今はこの国は
産油国になって裕福になった。次にアメリカはイランの石油を狙って
いるがうまくいってない。核を持ってはいけないなんて自分勝手なル
ールを使いイランへの攻撃を狙っているが、なかなかうまくいかない。

一方、北朝鮮の核疑惑なんてどうでもいいと思っている。何故なら北
朝鮮には石油見たいな金目になる物なんか持っていないから今すぐこ
の国を潰す必要が無い為、アメリカは戦争を仕掛けない。それよりか
北朝鮮に日本を脅かさせておけば、アメリカは日本にイージス艦など
金額の張る武器が売れるので、これまたアメリカが大儲けだ。アメリ
カ、イギリス等欧米は今後アフリカの石油や天然資源を盗む為、ＣＩ
Ａの経済暗殺者とテロ組織を送り込み、その資源を盗むことを画策し
ている。石油は枯渇するまで欧米は富を吸い取って、その後は世界は
統一され人口が削減され有色人種は減少されていくシナリオがあるら
しい。