http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/znsc.html お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
(画像) http://www.apamanshop-osaka.com/27009206 浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
株式会社アパマンショップホールディングス
代表取締役社長
大村 浩次
(画像) http://rfi.a.la9.jp/hn203/set/Avatar_set/Avatar_set.html 【 付きうごき者 】
低家賃のアパートやワンルームマンションには、敷金・礼金が不要な「ゼロゼロ物件」や生活保護受給者も多く入居しており引きこもった人間の割合が高く、
付きうごきは常態であると言ってよい。
そこでは部屋を変えたとしてもほとんど意味をなさない。
建物内で人が動いた場合、物が壁に当たっ衝撃とは振動の種類が違う「ピクリ」としたわずかな揺れが伝わる。
この揺れは同一階ではほとんど伝わることがなく、上階と下階、そして以外にも斜め上下からのものがよく伝わり、斜め上下からのものと上階と下階からのものとの振動の強度にはほぼ差がない。
付きうごき者はこの人体からの揺れに極度に敏感に反応する。
●通勤通学時間帯にはドアの開け閉めだけを行い出掛けたふり、夕刻にはどこかから帰って来たふりをし、昼間はずっと居ないかのようなふりをしている。
「付きうごき」だけでなく「付き返し(嫌がらせ)」もこの居ないふりをしながらもそれは“同時に”行われる。
●付きうごき者は繰り返し症(強迫神経症)を合わせ持っていることが少なくない。
・電器のスイッチの入り切り ・ドアノブをガチャガチャ鳴らす ・部屋を行ったりきたり ・物を叩く
・水道の蛇口をひねる(水を出したり止めたり)
いずれも儀式的に数回に分けて連続した動作で行われ、ほぼ一日中続けているケースもある。
付き返し時の嫌がらせはこの強迫神経症の症状を持つ者であればその反復症状そのものが嫌がらせの行為としても使用される。
▼付き返しの嫌がらせが秒単位に及ぶ者を『ルーム パパラッチ』
▼被害者を部屋から退去させる意志のもと行って来る強行なケースを『ルーム ストーカー』と呼ぶ。
アパート、ワンルームだけでなくウィークリーマンション、ビジネスホテルなどにも付きうごき者が多く滞在している。
ウィークリーマンション、ビジネスホテルなどの何割かの客は半引きこもり的性格を持った人間たちであり、従業員、経営者たちはこのことに気付かないふりをしている。
・外出時にフロントを通す必要がないカードキー式
・出入り口が構造上フロントから死角となっている
・清掃の入る期間が任意で客任せの方式を取っている
などのビジネスホテル、ウィークリーマンションなどにはこれらの者達が多く滞在している。