1癒されたい名無しさん [sage]
AAS
2癒されたい名無しさん [sage]
3癒されたい名無しさん [sage]
4癒されたい名無しさん [sage]
5癒されたい名無しさん [sage]
6癒されたい名無しさん [sage]
7癒されたい名無しさん [sage]
8癒されたい名無しさん [sage]
9癒されたい名無しさん [sage]
10癒されたい名無しさん [sage]
11癒されたい名無しさん [sage]
12癒されたい名無しさん [sage]
13癒されたい名無しさん [sage]
14癒されたい名無しさん [sage]
15癒されたい名無しさん [sage]
16癒されたい名無しさん [sage]
17癒されたい名無しさん [sage]
AAS
そう おっぷ
(画像)
もみゅ
(画像)
ぷちん
(画像)
まんまる
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つんっ
(画像)
おふろ
(画像)
(画像)
ないす
(画像)
ぷるりんてぃっつ
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そう
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むにゅん
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オイリー
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いくっ
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もみゅ
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ぷちん
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まんまる
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つんっ
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おふろ
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ないす
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ぷるりんてぃっつ
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そう
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むにゅん
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オイリー
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いくっ
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2021/10/24(日)12:11:19.50(x8da+E/4.net)
2癒されたい名無しさん [sage]
それはプニッ、とした小さな肉のかたまりといった感じで、舌に引っかかるような抵抗感はなかった。
だが、母は全身の筋肉をギュッと収縮させ、
「ひいいー」
と、悲鳴のような声を噴き上げたのだ。
軽く舐めただけなのに、母は敏感に反応した。
ぼくはゾクゾクするような思いのなかで、今度はもっと強く舌を押しつけ、ザリッ、ザリッ、と続けざまに舐めてみた。
「くうう……」
母は、今度はもがくような顔でうめき上げ、むっちりした腰のあたりをクナクナと揺すりたてた。
(津本の言うとおりなんだ。お母さんは、ここを舐められると感じてしまうんだ!)
ぼくは、なにか大変な発見をしたような高揚感を覚えながら、つぎは唇をすぼめてチューッ、と強く吸った。
「ひいいい……」
母はまたも悲鳴を噴き上げ、全身をガクガクと震わせた。
ぼくは何度もクリトリスを吸った。
すると、あんなに柔らかかった突起が、乳首と同様にコリコリと固くなってきたのだ。しかも、表皮を掻き分けて突き出してきた。
もう、さっきまでの抵抗感のない突起ではなかった。
表面の皮が破裂しそうなほど充血し、ジンジンと熱くなっているのが伝わってくる。
さらに、肉穴内部からは熱い液がしみ出してきた。ジュクジュクとしみ出す透明で熱い液が、舌にトロリとからみついてくる。
(ああ、お母さんがこんなに濡れている……)
ぼくは喜びに全身を震わせながら愛液をすすってみた。
だが、母は全身の筋肉をギュッと収縮させ、
「ひいいー」
と、悲鳴のような声を噴き上げたのだ。
軽く舐めただけなのに、母は敏感に反応した。
ぼくはゾクゾクするような思いのなかで、今度はもっと強く舌を押しつけ、ザリッ、ザリッ、と続けざまに舐めてみた。
「くうう……」
母は、今度はもがくような顔でうめき上げ、むっちりした腰のあたりをクナクナと揺すりたてた。
(津本の言うとおりなんだ。お母さんは、ここを舐められると感じてしまうんだ!)
ぼくは、なにか大変な発見をしたような高揚感を覚えながら、つぎは唇をすぼめてチューッ、と強く吸った。
「ひいいい……」
母はまたも悲鳴を噴き上げ、全身をガクガクと震わせた。
ぼくは何度もクリトリスを吸った。
すると、あんなに柔らかかった突起が、乳首と同様にコリコリと固くなってきたのだ。しかも、表皮を掻き分けて突き出してきた。
もう、さっきまでの抵抗感のない突起ではなかった。
表面の皮が破裂しそうなほど充血し、ジンジンと熱くなっているのが伝わってくる。
さらに、肉穴内部からは熱い液がしみ出してきた。ジュクジュクとしみ出す透明で熱い液が、舌にトロリとからみついてくる。
(ああ、お母さんがこんなに濡れている……)
ぼくは喜びに全身を震わせながら愛液をすすってみた。
2021/10/24(日)15:03:39.72(XwX1heUq.net)
3癒されたい名無しさん [sage]
(ああ、お母さん……)
何ともうっとりとしていい気持ちだった。
本当に赤ちゃんにもどったような錯覚に陥りそうだ。ぼくは、母に甘えるように乳房を揉み、乳首を吸いつづけた。
ところが、そうしているうちに、しだいに母の乳首が固くなってきたのだ。
ハッとしながらさらに吸い続けると、口のなかで何度も引き伸ばされていたそれが、ムクムクと頭をもたげながら急激に膨張し、ビンと突き立ってしまった。
片方の乳首は指でこねまわしていたのだが、そちらも同じだった。指の間でジンジンと疼くように固くなっている。
(あれ、お母さん、感じているのだろうか……)
それは、ぼくにとってちょっとした驚きだった。
乳首を含んだまま顔を上げると、真っ赤に火照った母の顔が、たまらなく恥ずかしそうに悶えきっている。
視線を反らせているのは、ぼくと目を合わせるのが怖いのだろう。
それに母の喉からは、さっきまでのくぐもった声に代わり、切ないような甘ったるいあえぎ声が漏れ始めていた。
何ともうっとりとしていい気持ちだった。
本当に赤ちゃんにもどったような錯覚に陥りそうだ。ぼくは、母に甘えるように乳房を揉み、乳首を吸いつづけた。
ところが、そうしているうちに、しだいに母の乳首が固くなってきたのだ。
ハッとしながらさらに吸い続けると、口のなかで何度も引き伸ばされていたそれが、ムクムクと頭をもたげながら急激に膨張し、ビンと突き立ってしまった。
片方の乳首は指でこねまわしていたのだが、そちらも同じだった。指の間でジンジンと疼くように固くなっている。
(あれ、お母さん、感じているのだろうか……)
それは、ぼくにとってちょっとした驚きだった。
乳首を含んだまま顔を上げると、真っ赤に火照った母の顔が、たまらなく恥ずかしそうに悶えきっている。
視線を反らせているのは、ぼくと目を合わせるのが怖いのだろう。
それに母の喉からは、さっきまでのくぐもった声に代わり、切ないような甘ったるいあえぎ声が漏れ始めていた。
2021/10/25(月)08:22:27.59(PXRzRBcY.net)
4癒されたい名無しさん [sage]
ぼくが再び舐め回しはじめたとき、
「ああ、あうふ……」
と、ついに母の喉から甘い吐息が漏れだしたのである。
そしてぼくの舌遣いに呼応するように尻がくねりはじめたのだ。
「あう……くう……ああん……」
母は、もうどうにもならないようだ。
我慢していたものを一気に吐き出すかのように切ないあえぎ声がしだいに大きくなっていく。
愛液もピュッ、ピュッ、とさらに染み出してきた。
「ああ、あうふ……」
と、ついに母の喉から甘い吐息が漏れだしたのである。
そしてぼくの舌遣いに呼応するように尻がくねりはじめたのだ。
「あう……くう……ああん……」
母は、もうどうにもならないようだ。
我慢していたものを一気に吐き出すかのように切ないあえぎ声がしだいに大きくなっていく。
愛液もピュッ、ピュッ、とさらに染み出してきた。
2021/10/26(火)08:14:55.02(n367GZAO.net)
5癒されたい名無しさん [sage]
でも私はまだイっていません。いったん動きを止めるとまたピストン運動を始めると、
「あっ、また〜っ、あっ、気持ちよくなってた〜っ」
「そうだ、奥さんも腰を使って」
「あっ、こうするの、あ〜っ、気持ちよすぎて、こ、こしが浮きそう〜っ」
クチャクチャと音が大きくなり、私のストロークはさらに激しく、そして時折、入れているペニスをさらに奥までねじ込み、円を描くように腰を動かすと、
「あ〜っ、な、なんで、そ、そんな動きをっ、あ〜っ、す、すごいーっ」
「奥さんきれいだよ、そう、もっといやらしい顔を見せて」
「あっ、だめよ、また、そ、そんなこと〜っ、あ〜っ、だめーっ」
奥さんは必死に布団を掴み、今度は2人同時にイってしまいました。
もちろん奥さんの中にすべてを出しつくしました。
「あっ、また〜っ、あっ、気持ちよくなってた〜っ」
「そうだ、奥さんも腰を使って」
「あっ、こうするの、あ〜っ、気持ちよすぎて、こ、こしが浮きそう〜っ」
クチャクチャと音が大きくなり、私のストロークはさらに激しく、そして時折、入れているペニスをさらに奥までねじ込み、円を描くように腰を動かすと、
「あ〜っ、な、なんで、そ、そんな動きをっ、あ〜っ、す、すごいーっ」
「奥さんきれいだよ、そう、もっといやらしい顔を見せて」
「あっ、だめよ、また、そ、そんなこと〜っ、あ〜っ、だめーっ」
奥さんは必死に布団を掴み、今度は2人同時にイってしまいました。
もちろん奥さんの中にすべてを出しつくしました。
2021/10/26(火)22:14:06.26(fOKjBpAd.net)
6癒されたい名無しさん [sage]
「さあ、和也……」
と、両足を自分から大きく広げてきた。
そして、ぼくの硬直しきっている肉棒を、しなやかな指で掴みしめ、肉ひだに導いてくれた。
(ああ、お母さんがこんなことまでしてくれるなんて……)
ぼくは、感激しながら導かれるままに腰を突き出していった。
先端がぶにゅっ、と肉穴をとらえた。
そこはヌルヌルと濡れそぼっていた。それに、いつもより熱い。ぼくがぐっと腰を入れると、肉棒が吸い込まれるように埋没していった。
「あっ……お母さん!」
ぼくは思わず叫んでいた。
内部は、さらに煮えたぎるように熱くなっていて、からみつくように、ピッチリと肉棒をしめつけてくる。
その快感に痺れながらズンッ、と根元まで挿入しきると、
「ああ……和也……」
感極まった声を上げた母が、燃えるような眼差しでぼくを見つめてきた。
ぼくは肉棒を出し入れしはじめた。
「あ……あああっ……」
母も、ぼくのピストンに合わせて自ら腰を動かしてきた。
いままでにない深い挿入感に肉棒は早くもとろけてしまいそうだった。
「ああ、お母さん、気持ちがいいよ……」
ぼくは恍惚とした顔で声をもらした。
母もますます愛情のこもった顔で、
「ああ、和也……何だか、お母さんもすごく気持ちがいいわ……」
と、熱い吐息とともに声をもらし、大きく腰をくねらせて肉棒をねじまわしてきた。
と、両足を自分から大きく広げてきた。
そして、ぼくの硬直しきっている肉棒を、しなやかな指で掴みしめ、肉ひだに導いてくれた。
(ああ、お母さんがこんなことまでしてくれるなんて……)
ぼくは、感激しながら導かれるままに腰を突き出していった。
先端がぶにゅっ、と肉穴をとらえた。
そこはヌルヌルと濡れそぼっていた。それに、いつもより熱い。ぼくがぐっと腰を入れると、肉棒が吸い込まれるように埋没していった。
「あっ……お母さん!」
ぼくは思わず叫んでいた。
内部は、さらに煮えたぎるように熱くなっていて、からみつくように、ピッチリと肉棒をしめつけてくる。
その快感に痺れながらズンッ、と根元まで挿入しきると、
「ああ……和也……」
感極まった声を上げた母が、燃えるような眼差しでぼくを見つめてきた。
ぼくは肉棒を出し入れしはじめた。
「あ……あああっ……」
母も、ぼくのピストンに合わせて自ら腰を動かしてきた。
いままでにない深い挿入感に肉棒は早くもとろけてしまいそうだった。
「ああ、お母さん、気持ちがいいよ……」
ぼくは恍惚とした顔で声をもらした。
母もますます愛情のこもった顔で、
「ああ、和也……何だか、お母さんもすごく気持ちがいいわ……」
と、熱い吐息とともに声をもらし、大きく腰をくねらせて肉棒をねじまわしてきた。
2021/10/27(水)09:06:25.66(DsAaZmMj.net)
7癒されたい名無しさん [sage]
2021/10/29(金)17:38:01.47(EUt7zc/c.net)
8癒されたい名無しさん [sage]
たまらんこ
2021/11/01(月)17:11:44.87(/My9iYO1.net)
9癒されたい名無しさん [sage]
たまんこ
2021/11/02(火)19:11:35.85(TlQc/wfd.net)
10癒されたい名無しさん [sage]
目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」
2021/11/03(水)21:33:15.03(/YSXP712.net)
11癒されたい名無しさん [sage]
2021/11/10(水)06:02:43.18(9SCeUs82.net)
12癒されたい名無しさん [sage]
そう
2021/11/11(木)08:16:52.58(oHBGoJsC.net)
13癒されたい名無しさん [sage]
「も、もうだめぇ」
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」
そのうち太田は二回目の射精が近づき、更に腰を激しく振りラストスパートをする。
広美もそれな反応し、喘ぎ声をあげ、絶頂に向かっていく。
太田は射精の瞬間に、広美の尻の穴に思いっきり親指を押し込み、強制的に広美の膣を締め付けさせた。
「いやぁ、痛いっ、あんっ、だめっ、いくっ、いく、いっちゃう」
「ふあああああぁああん」
広美は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声をあげ、絶頂に達した。
太田は当然の権利のように、広美の膣に精子をぶちまける。
自身の精子を広美の膣内に出しきるのを待って、太田はイチモツをまんこから抜いた。
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」
そのうち太田は二回目の射精が近づき、更に腰を激しく振りラストスパートをする。
広美もそれな反応し、喘ぎ声をあげ、絶頂に向かっていく。
太田は射精の瞬間に、広美の尻の穴に思いっきり親指を押し込み、強制的に広美の膣を締め付けさせた。
「いやぁ、痛いっ、あんっ、だめっ、いくっ、いく、いっちゃう」
「ふあああああぁああん」
広美は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声をあげ、絶頂に達した。
太田は当然の権利のように、広美の膣に精子をぶちまける。
自身の精子を広美の膣内に出しきるのを待って、太田はイチモツをまんこから抜いた。
2021/11/16(火)05:25:48.39(ZAEPIoKw.net)
14癒されたい名無しさん [sage]
2021/11/17(水)11:07:13.79(qcD/oc+H.net)
15癒されたい名無しさん [sage]
2021/11/22(月)05:50:03.74(JkhoSjTl.net)
16癒されたい名無しさん [sage]
2021/11/26(金)07:58:21.44(kPjJXtZd.net)
17癒されたい名無しさん [sage]
2021/11/26(金)15:20:02.68(Ox61gfxd.net)