【革命の10年】2020年代の未来を予想する
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376オーバーテクナナシー

AAS

NG

今年後半か来年に「2030年代の未来技術を予想する」というスレッドを立てるわ
ここは未来技術板だから10〜20年後の未来予測をするのは普通
むしろそういう挑戦的なスレッドを立てないと専門板としての役割を果たしていないし
板が盛り上がらない。
10年以上後ならもっと刺激的な予測ができるし、カーツワイルの30年代予想も挑戦的
まだ早いとか言うなや

2019/01/12(土)19:29:53.47(k4YPYhEV.net)


378オーバーテクナナシー

AAS

NG

まだ立てないからここにちらっと30年代予想を書くけど
2030年代半ばには人々の仕事の半数はテクノロジーと自動化で消えてる
仕事が消えているからベーシックインカムが導入されている可能性は高い
働かずにニートの人が沢山いる
だからこの時点で新世界になってる
VRは現実と変わらなくなっている現実代替として普及しているし、
五感を再現するVRも定着している可能性が高い。
ARは詳しくないからわからないが、6Gと合わせてとんでもない事になってる
2030年代には5Gの次の規格、「6G」が普及してる。
これは秒間1テラバイト(ビットか?)クラスの速度となる予定らしい
バイオテクノロジーは詳しくないからわからん
ナノテクノロジーは20年代に普及して30年代には当たり前に定着してる
2015年にNHKで放送された「NEXT WORLD 私達の未来」のような世界は
2030年代後半にはやってきている可能性が高い
個人的な予想ではスパコンによる世界シミュレートが流行っているのではないかと思う
シミュレートした世界に現実の人々が遊びと生活しに入り込むようになると思う
その世界では仮想通貨が普及しているだろう

2019/01/12(土)19:46:04.89(k4YPYhEV.net)


379オーバーテクナナシー

AAS

NG

そもそもこのスレは2014年末にシンギュラリティという概念を知った俺が
以降それに没頭して熱心に活動し、その数年の活動の一環として、
まだまだ発展する未来技術の予測に対応するために立てた。
スレ主の俺が2030年代予想も必要だと考えたから2030年代スレも立てるだけで、
無知な外野に立てるなとか否定されるいわれはない
100後予想スレもあるのに10年後予想スレは立てて駄目だとか視野の狭い馬鹿は
未来技術板に来るのは相応しくない

2019/01/12(土)19:51:19.29(k4YPYhEV.net)


380オーバーテクナナシー

AAS

NG

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2019/01/12(土)20:05:58.35(k4YPYhEV.net)


381オーバーテクナナシー

AAS

NG

AIによって「すべての仕事は変わる」:IBMのロメッティCEO
https://japan.zdnet.com/article/35131079/
米国時間1月8日、IBMの最高経営責任者(CEO)Ginni Rometty氏は、米ラスベガスで開催されている「CES 2019」の基調講演で、人工知能(AI)は人間の仕事を破壊し、新たな仕事を生み出すと語った。
しかし、最終的にそのバランスがどうなろうと、「仕事の100%が今とは違うものになる」という。

同氏はさらに、「Broad AI」(広いAI)の出現によって起こりそうな変化について語った。
「Narrow AI」(狭いAI)は特定の分野で1つのタスクを学習させるのに適したAIであり、汎用AIが人間と同様の処理能力を持つAIだとすれば、Broad AIはその間に位置するもので、複数の分野で多くのタスクを処理する上で優れているという。
これは、少ないデータでトレーニングできることを意味している。

 Rometty氏は、Broad AIは「今よりもずっと少ないトレーニングデータしか必要とせず、AIを市場に出すまでの時間が短くて済むようになる」と述べた。

 また、IBMのAIおよび量子コンピューティング研究の責任者Dario Gil氏は、汎用AIが実現されるまでには数十年かかるが、Broad AIはそこに至るための足がかりになると語った。

基調講演では米航空会社DeltaのCEOであるEd Bastian氏も壇上に上がった。
Deltaではデータを予測的メンテナンスやフライトのキャンセル削減に活用しており、以前はフライトのキャンセルがよく発生していたが、2018年にはキャンセルが起きない日が251日になったとBastian氏は述べた。

2019/01/12(土)20:40:54.91(k4YPYhEV.net)


382オーバーテクナナシー

AAS

NG

【2019年】AIはビジネスにどのような影響をもたらすか「4つの動向」
https://newspicks.com/news/3589805
さらに飛躍的な進歩を遂げる年に

人工知能(AI)は2018年にも前進してきたが、2019年には飛躍的に進歩する態勢が整っている。
さまざまな業界の企業がAI技術に頼り、より多くの情報を集め、顧客と結びつき、より確かな情報にもとづいてビジネス上の決断を下している。

IDC、フォレスター・リサーチ、ガートナーといった大手調査会社は、AI技術を2019年の最重要戦略的イニシアチブと見なしている。

・IDCによれば、デジタル変革は今後数年にわたってビジネスの必須項目であり、AIがその中心的な役割を担うという。
AIアプリは企業全体のアプリケーションに欠かせない要素となり、全世界の売上は2021年までに520億ドルを超えるとIDCは予測している。

・ガートナーによれば、データにもとづく科学的仮説構築のほか、ロボット、ドローン、自律走行車を含むモノのインターネット(IoT)デバイスに対するインテリジェンスの提供に関して、AIの果たす役割が大きくなっているという。

・フォレスターの予測によれば、より迅速にビジネスから利益を得たい企業が実用的なアプリケーションを導入していることから、2019年には実用的なAIに大きな注目が集まるという。

いずれの調査会社も、AIが今後、ビジネス慣行に確固とした根をはり、その役割も拡大していくと見ている。

ウォーヴンウェアも同じ見解だ。企業がAIの性能を知り、何ができるか気づけば(もしくは競合会社がどんな恩恵を受けているかを知ったら)、もう元に戻ることはできないと認識している。

2019/01/12(土)20:46:44.17(k4YPYhEV.net)


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