第一部 真実を告げる書
第1章 遭 遇
第2章 真 実 創世記 ノアの大洪水 バベルの塔 ソドムとゴモラ アブラハムの生けにえ
第3章 選民を見守る
モーセ エリコのラッパ テレパシー能力者サムソン エロヒム歓待のための最初の住居 メッセンジャーだったエリヤ パンを増やす エゼキエルの「空飛ぶ円盤」 最後の審判 サタン 人類には理解できなかった
第4章 キリストの役割
受 胎 手ほどき 人類は地球人だけではない
科学による奇蹟
遺産を受け継ぐ資格
第5章 世界の終末
新しい時代の元年である1946 年
教会の終末
イスラエル国の創設
教会の過ち 全宗教の起源 人間─宇宙の病気 進化、それは 1 つの神話
第6章 新しい指針
天才政治 人道的人類主義 世界政府 あなたがたの使命
第7章 エロヒム
原 爆 人口過剰 不死の秘密 化学的教育 ラエリアン・ムーブメント
第 二 部 異星人が私を彼らの惑星へ連れて行った
第1章 幼少より最初の遭遇まで
イントロダクション
あれからもう 2 年 子供の頃、アンべール上空のUFO ドルイド教団の法王 詩 最初の遭遇 講演活動
第2章 2 度目の遭遇
1975年7月31日の目撃 第二のメッセジ 仏 教 神も霊魂も存在しない 地上の楽園 別世界 古代の預言者たちに会う 楽園を味わう 新しい律法 イスラエルの民へ
第3章 鍵
はじめに 人 間 誕 生 教 育 官能教育 開 花 社会と政府 瞑想と祈り
エロヒムとのテレパシー交信の仕方 芸 術 官能瞑想 人間の正義 科 学 人間の頭脳 アポカリプス テレパシー交信 報い ガイド
第三部 異星人を迎えよう
第1章 質問に答えて
第 一と第 二のメッセーじの間の見かけ上の矛盾 エロヒムによる創造の年代決定について イスラエルの民とユダヤ人 ラエリアン・ムーブメントと金
序文――――ミッシエル・ディディエ(心理学者)......序文2―――――ポール・オジェー(精神医学博士)......
プロローグ......
第1章 時計屋が教える時計の使用法......第2章 完全なる覚醒に至る段階......第3章 自分自身を認識する......
人間――それは、自己プログラミングおよび自己再生が可能な生物コンピュータ......性の分化......
第4章 意識的な非プログラム化......
愛か、それとも利己主義か......能力を減退させてしまう習慣......「瞬間」を捉える......マスターベーション、それは必要不可欠な行程......心を無にする......
第5章 意識的な再プログラム化......真の嗜好の発見......
第6章 官能瞑想のプログラム......
―無限との調和......――生命のリズムの意識化......――身体の意識化......
―無限のシンボルを前にしての瞑想...... カセット――他の宇宙の発見=私たちのパートナー......カセット――相互のエロス化....
第7章 官能瞑想センター......ガイドの有用性......
第8章 証言集......参考文献......
クローン人間にYes!
はじめに.................................................................................
序 文 ブリジット・ボワセリエの序文.............................................
マーカス・ウェナーの序文...................................................
ダニエル・シャボット、心理学教授の序文..............................
ヒト・クローニング-----永遠の生命への扉 .................................
「アラカルト」で子供を作る......................................................
遺伝子組み替え食品-----飢餓の終わり .......................................
インターネット-----一つの宗教的体験 .......................................
コンピュータとナノ・テクノロジー-----労働の廃止 .....................
宇宙探索-----「神」という神話に対するもう一つの致命打 ............
電子民主主義のために...............................................................
clonaid.comに関する真実 .........................................................
生物ロボット...........................................................................
トランス・ヒューマニズム(人間を超えた存在へ)........................